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ミナミヤンマ・シーズン真っ只中

 アジサイ咲くトンボ王国。春のトンボはすっかり姿を消してしまいました。

239A5538アジサイ2018・6・18トンボ王国 239A4803モノサシトンボ♂&アジサイ2018・6・11トンボ王国ロウ 239A4768黄スイレン池2018・6・11トンボ王国 239A5203ハンゲショウ2018・6・15トンボ王国
 アジサイ      モノサイトンボ♂  スイレン池     ハンゲショウ

 今は秋の赤トンボが羽化してくる季節のはずですが、トンボ王国内ではまだ1頭の赤トンボも確認できていません。もっとも、この時期のトンボ撮りはトンボ王国外に出ることが多いこともありますが。

239A4830キイロサナエ♂2018・6・11トンボ王国 239A4833キイロサナエ間歇打水産卵2018・7・11トンボ王国 239A4983キイロサナエ産卵2018・6・12トンボ王国 239A4659ヤマトシジミ交尾2018・6・9トンボ王国
 キイロサナエ♂           同 間歇打水産卵      ヤマトシジミ交尾

239A5603コフキヒメイトトンボ交尾(♂未熟)2018・6・18トンボ王国 239A5624コフキヒメイトトンボ交尾2018・6・18トンボ王国 239A5611コフキヒメイトトンボ♀補殺(クモ)2018・6・18トンボ王国 239A5559アガパンサス2018・6・18トンボ王国
   コフキヒメイトトンボ交尾(左・未熟♂)   同 ♀捕殺(クモ)  アガパンサス

   239A5532ベニトンボ未熟♂2018・6・18トンボ王国  239A4817チョウトンボ奇形未熟♂2018・6・11トンボ王国  239A4832コフキトンボ♀2018・6・11トンボ王国
   ベニトンボ未熟♂捕食  チョウトンボ羽化直後♂   コフキトンボ♀ 

 遅れたといえば、例年4月上~中旬に飛来してくるウスバキトンボが、今月11になってやっと市内の海岸に飛来してきました。10数頭の群れでしたが、全て羽化数日後と思われる未熟個体ばかりだったので、九州など、割と近場からの飛来かもしれません。

   239A4878ウスバキトンボ未熟♂摂食飛翔2018・6・11四万十市大名鹿  239A4881ウスバキトンボ未熟♂摂食飛翔2018・6・11四万十市大名鹿  239A4871ウスバキトンボ未熟♀摂食飛翔2018・6・11四万十市大名鹿
        ウスバキトンボ未熟♂摂食飛翔       同 ♀摂食飛翔

 6月は「トンボ愛好家垂涎の的」とも形容される、ミナミヤンマのシーズンです。トンボ王国外での調査が多いのは、ミナミヤンマの尻を追いかけているためです。もちろん、トンボそのものだけではなく、環境調査も怠っていません。
近年、ミナミヤンマを含め、小型のサナエトンボなど、主に小規模な渓流に生息するトンボ類が激減しています。山間地の水田放棄による、水域の保水機能と浄化機能低下に加え、温暖化に起因する降雨形態の変化、つまり、長期間の渇水で小渓流が長期間沢涸れに見舞われることが、数年間の水中生活を過ごさなければならない、これらの幼虫生存を困難なものとしているのでしょう。もちろん、これらの食餌となる小動物減少も致命的です。
実は、無条翅型ミナミヤンマの産地として知られている日高村渋川トンボ公園では、数年前から突如として激減しました。同地ではムカシトンボを除き、ミヤマカワトンボやヤマサナエなど大半の流水性トンボが減少しており、その原因究明が急がれます。
ところが、その裏側に当たる土佐市の渓流には、今シーズンも多くの個体が乱舞しています。羽化殻も多く、この渓流で生育していることは明らかです。
ただ、これらの個体が裏側、つまり日高村の産地を行き来している可能性も否定できません。
そこで、その確認を行うべく、ネーチャーフォト研究会有志2名のご協力も得て、去る13日と16日の2回、計約110頭の後翅にマーキングを実施しました。
つきましては、日高村でこのような個体を見かけた方は、ぜひ当会までお知らせ下さるようお願い致します。

239A5309ミナミヤンマ無条翅型♂♀摂食群飛2018・6・16土佐市神谷軽 239A5330ミナミヤンマ無条翅型♀摂食飛翔2018・6・16土佐市 239A5311ミナミヤンマ無条翅型マーキング♀摂食飛翔2018・6・16土佐市 239A5338ミナミヤンマ無条翅型♂休止2018・6・16土佐市
無条翅型♂♀摂食群飛  同 ♀          同 マーキング♀  同 ♂休止

239A5217アサヒナカワトンボ無色翅型♂2018・6・15土佐清水市足摺岬 239A5352ヤマサナエ♀摂食群飛2018・6・16土佐市 239A5495ミヤマカワトンボ♀羽化2018・6・18四万十市大用白皇川 239A5223サワガニ2018・6・15土佐清水市足摺岬ロウ
アサヒナカワ無色翅♂ ヤマサナエ♀  ミヤマカワ♀羽化  サワガニ


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by 杉村光俊  at 13:52 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

梅雨空の下

 ハナショウブが散り、ハンゲショウの葉が色付いてきたトンボ王国。

239A4318ハナショウブ2018・6・7トンボ王国 239A3372ハナショウブ2018・6・1トンボ王国 239A3369ハナショウブ2018・6・1トンボ王国 239A2981シオヤトンボ♂&ハナショウブ2018・5・30トンボ王国
             在りし日のハナショウブ&シオヤトンボ

239A4276ベニイトトンボ♂&ハンゲショウ2018・6・7トンボ王国ロウ 239A4269ジュンサイ2018・6・6トンボ王国 239A4057キイトトンボ♂捕食2018・6・4トンボ王国(右手湿地保護区) 239A4266チョウトンボ未熟♂2018・6・6トンボ王国
ハンゲショウ&ベニイトトンボ ジュンサイ キイト♂捕食 チョウトンボ羽化後♂

 イトトンボ達は小雨の中でも飛び回っています。

239A4323コフキヒメイトトンボ交尾2018・6・7トンボ王国 239A4292コフキヒメイトトンボ♂争い2018・6・7トンボ王国 239A4307コフキヒメイトトンボ♂&タン・クワン2018・6・7トンボ王国 239A4281コフキヒメイトトンボ白粉♀2018・6・7トンボ王国
コフキヒメイトトンボ交尾   同 ♂争い     同 ♂    同 白粉♀

   239A3048セスジイトトンボ交尾2018・5・30トンボ王国  239A3051セスジイトトンボ連結産卵2018・5・30トンボ王国  239A3053セスジイトトンボ連結潜水産卵2018・5・30トンボ王国
   セスジイトトンボ交尾    同 連結産卵       同 連結潜水産卵

239A4183モノサシトンボ連結産卵2018・6・5トンボ王国 239A4188モノサシトンボ連結産卵2018・6・5トンボ王国 239A4314オオヤマトンボ♂探雌パトロール飛翔2018・6・7トンボ王国 239A4104ショウジョウトンボ♂2018・6・5トンボ王国
   モノサシトンボ連結産卵    オオヤマトンボ♂    ショウジョウトンボ♂

 四国南部ではミナミヤンマがほぼ出揃った感じですが、撮影ポイントが減って苦心惨憺です。

239A3300ミナミヤンマ濃条翅型未熟♀摂食飛翔2018・6・1土佐清水市足摺半島 239A3987ミナミヤンマ半成熟♂摂食飛翔2018・6・4土佐清水市足摺半島桃ノ木谷 239A3857ヒメサナエ♂2018・8・3黒潮町大方蜷川矢野川 239A3879ヒメサナエ♂2018・8・3黒潮町大方蜷川矢野川
 ミナミヤンマ♀     同 ♂             ヒメサナエ♂

 市内の小流ではシコクトゲオが最盛期を迎えています。

239A4044シコクトゲオトンボ♂&ドクダミ2018・6・4四万十市大名鹿道端 239A4014シコクトゲオトンボ交尾2018・6・4四万十市大名鹿道端 239A4027シコクトゲオトンボ遊離性静止産卵2018・6・4四万十市大名鹿道端 239A4035シコクトゲオトンボ産卵2018・6・4四万十市大名鹿道端
シコクトゲオトンボ♂    同 交尾           同 産卵

 去る2日、今シーズン2度目の尾道周辺調査に出かけました。好天だったものの、お目当てのムカシヤンマはシーズン末期のようで振るいませんでしたが、少数ながらもアオハダはっ昨年に続き産卵シーンを押さえることができました。

239A3582ムカシヤンマ♂2018・6・2広島県世羅町 239A3608ムカシヤンマ♂捕食2018・6・2広島県世羅町 239A3573ムカシヤンマ瀕死♀2018・6・2広島県尾道市 239A3555サラサヤンマ♂探雌飛翔2018・6・2広島県尾道市
 ムカシヤンマ♂    同 ♂捕食   同 産卵後♀     サラサヤンマ♂

239A3498ハッチョウトンボ未熟♂2018・6・2広島県尾道市 239A3503ハッチョウトンボ♂2018・6・2広島県尾道市 239A3512ハッチョウトンボ未熟♀2018・6・2広島県尾道市 239A3531シオヤトンボ♂2018・6・2広島県尾道市
ハッチョウトンボ未熟♂ 同 成熟♂  同 未熟♀      シオヤトンボ♂

   239A3702アオハダトンボ♂探雌飛翔2018・6・2広島県世羅町  239A3628アオハダトンボ産卵警護2018・6・2広島県世羅町  239A3768アオハダトンボ半潜水産卵2018・6・2広島県世羅町
  アオハダトンボ♂探雌飛翔  同 ♀(左)♂(右)    同 産卵

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by 杉村光俊  at 18:24 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ハナショウブ見頃

 ハナショウブが見頃となった、梅雨空のトンボ王国。降り止みを狙って多くのトンボが気忙しげに活動しています。

   ハナショウブ2018・5・27 239A2956ハナショウブ2018・5・27 239A2865タベサナエ老熟♀2018・5・27
             ハナショウブ           タベサナエ老熟♀

239A2781ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27 239A2793ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27 239A2838ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27 239A2855ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27
           ベニイトトンボ♂羽化連続           同 集団羽化

239A2690ベニイトトンボ連結産卵2018・5・27 239A2641モートンイトトンボ未熟♂2018・5・27 239A1609ショウジョウトンボ未熟♀2018・5・23トンボ王国 239A1663キイロサナエ♂2018・5・14トンボ王国
ベニイトトンボ連結産卵 モートンイト未熟♂ ショウジョウ未熟♀ キイロサナエ♂

   239A2293サラサヤンマ♂探雌飛翔2018・5・25トンボ王国  239A2263サラサヤンマ産卵2018・5・25トンボ王国  239A2268サラサヤンマ2♀産卵2018・5・25トンボ王国
  サラサヤンマ♂探雌飛翔             同 産卵

   239A2766オオシオカラトンボ♂羽化2018・5・27  239A2320コフキトンボ産卵2018・5・25トンボ王国  239A1831コウベモグラ2018・5・24トンボ王国
   オオシオカラ♂羽化    コフキトンボ産卵     コウベモグラ

 近くの川ではヒメサナエの羽化とアオサナエの産卵、足摺岬ではミナミヤンマが舞い始め、体がいくつあっても足りない感じです。

   239A0736ヒメサナエ羽化場所2018・5・19四万十市口鴨川  239A0646ヒメサナエ♂羽化連続(裂開)2018・5・19四万十市口鴨川  239A0668ヒメサナエ♂羽化連続(腹部抜出)2018・5・19四万十市口鴨川
    四万十市内の清流   ヒメサナエ♂羽化(裂開) 同 (腹部抜き出し)

   239A0702ヒメサナエ♂羽化連続(排水)2018・5・19四万十市口鴨川  239A0732ヒメサナエ♂羽化連続(完了)2018・5・19四万十市口鴨川ロウ  239A2751アオサナエ産卵2018・5・27
   ヒメサナエ♂羽化(排水)  同 (完了)        アオサナエ産卵

239A0972ミナミヤンマ♀羽化(翅伸長)2018・5・21土佐清水市足摺半島 239A1049ミナミヤンマ♀羽化(翅伸長)2018・5・21土佐清水市足摺半島 239A1081ミナミヤンマ♀羽化(排水)2018・5・21土佐清水市足摺半島 239A1192ミナミヤンマ♀羽化(完了)2018・5・21土佐清水市足摺半島
       ミナミヤンマ濃条翅型♀羽化(翅の伸張~完了)

239A1212シコクトゲオトンボ♂羽化2017・5・21土佐清水市足摺岬 239A2078シコクトゲオトンボ♀羽化2018・5・25土佐清水市足摺半島東赤礁 239A0568シコクトゲオトンボ♂2018・5・18四万十市大名鹿道端 239A1694シコクトゲオトンボ♂2018・5・24四万十市大名鹿(道端)
 シコクトゲオトンボ♂&♀羽化          シコクトゲオトンボ♂

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by 杉村光俊  at 13:13 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ハナショウブ咲く

 ハナショウブの花が咲き始めたトンボ王国。

239A9981ハナショウブ2018・5・14トンボ王国 239A9983ハナショウブ2018・5・14トンボ王国 239A9977園芸スイレン2018・5・14トンボ王国 239A9969コフキヒメイトトンボ♂&ピンク・スイレン2018・5・15トンボ王国
         ハナショウブ        スイレン+コフキヒメイトトンボ♂

 晴天の日にはオオイトトンボやサラサヤンマがそこいら中で見られます。15日には早くもベニトンボの成熟♂が水辺に戻ってきました。

239A9365オオイトトンボ♂&エスカボークル2018・5・9トンボ王国ロウ 239A9999オオイトトンボ連結潜水産卵2018・5・14トンボ王国 239A9936モートンイトトンボ交尾2018・5・14トンボ王国(白ヶ谷) 239A9626セスジイトトンボ♂2018・5・11トンボ王国
  オオイトトンボ♂   同 連結潜水産卵 モートンイト交尾 セスジイトトンボ♂

239A9385サラサヤンマ♂探雌飛翔2018・5・9トンボ王国あきついお中庭ビオトープ 239A9639サラサヤンマ交尾2018・5・11トンボ王国 239A0152サラサヤンマ産卵2018・5・15 239A9361ヤマサナエ産卵2018・5・9トンボ王国
サラサヤンマ♂探雌飛翔 同 交尾   同 産卵      ヤマサナエ産卵

   239A0132キイロサナエ♂2018・5・15  239A0130ベニトンボ♂2018・5・15  239A9334ムクドリ水浴び2018・5・9トンボ王国
    キイロサナエ♂      ベニトンボ♂捕食     ムクドリの水浴び

 5月半ばになると春から初夏のトンボが出揃うため、調査に追いまくられます。ただ、新産地の探訪よりも、既知産地の存続確認のための調査が大半なのは寂しい限りです。とりあえず、梼原町の渓流性トンボと四万十川支流のグンバイトンボは健在でした。

239A9834クロサナエ♂2018・5・12梼原町 239A9825クロサナエ♂2018・5・12梼原町 239A9791ヒメクロサナエ♂2018・5・12梼原町太郎川太郎川公園 239A9795ムカシトンボ産卵痕2018・5・12梼原町太郎川太郎川公園
        クロサナエ♂       ヒメクロサナエ♂   ムカシトンボ産卵痕

   239A0047グンバイトンボ連結産卵2018・5・14  239A0049グンバイトンボ連結産卵2018・5・15四万十町大正  239A0052トサシモツケ2018・5・14
          グンバイトンボ連結産卵          トサシモツケ

 県外遠征は10日に広島県尾道市周辺のトンボ調査。もう、ハッチョウトンボが沢山出ていました。

   239A9519フタスジサナエほか生息地2018・5・10広島県尾道市御調  239A9528フタスジサナエ♂2018・5・10広島県尾道市御調  239A9546フタスジサナエ♀2018・5・10広島県尾道市御調
   尾道市御調のため池    フタスジサナエ♂     同 ♀

239A9556ムカシヤンマ未熟♀2018・5・10広島県尾道市御調 239A9491ハッチョウトンボほか生息地2018・5・10広島県尾道市御調 239A9502ハッチョウトンボ半成熟♂2018・5・10広島県尾道市御調 239A9507ハッチョウトンボ未熟♀2018・5・10広島県尾道市御調
 ムカシヤンマ未熟♀  尾道市御調山中の湿地   ハッチョウトンボ♂&♀

 16日は雑種カワトンボ狙いで香川県に。異種間交尾は見られましたが、お目当てのものはいなかった模様。来シーズンに再チャレンジです。オマケで、ダビドサナエの産卵が撮れました。

239A0238ニホンカワトンボ無色翅型♂交尾2018・5・16香川県綾歌郡 239A0255ニホンカワトンボ橙色翅型♂産卵警護2018・5・16香川県綾歌郡 239A0302アサヒナカワトンボ橙色翅型♂×ニホンカワトンボ♀交尾2018・5・16香川県綾歌郡 239A0379ダビドサナエ産卵2018・5・16香川県三木町
ニホンカワ無色翅♂交尾同 橙色翅♂産卵警護アサヒナ♂ニホン♀交尾ダビド産卵

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花のあるトンボ写真

 カキツバタとスイレンが満開を迎えたトンボ王国。活動中のトンボも軽く20種を越え、花のあるトンボ撮りが楽しい季節になりました。

239A9062カキツバタ2018・5・4トンボ王国 239A9151ハラビロトンボ♂&カキツバタ2018・5・5トンボ王国 239A8459白花カキツバタ2018・4・28トンボ王国 239A8674アヤメ2018・5・1トンボ王国
 カキツバタ池      ハラビロトンボ♂    白花カキツバタ     アヤメ

239A7893マンカラ・ウボン2018・4・25トンボ王国 239A8081タン・クワン2018・4・27トンボ王国 239A8067タベサナエ♂&白スイレン2018・4・26トンボ王国ロウ 239A8920タベサナエ&エスカボークル2018・5・3トンボ王国
 マンカラ・ウボン   タン・クワン   スイレンの花に止まるタベサナエ♂

239A8071タニウツギ2018・4・27トンボ王国 239A8072キムネクマバチ&タニウツギ2018・4・27トンボ王国 239A8370アゲハ&ノアザミ2018・4・28トンボ王国 239A9069ヒメウラナミジャノメ&マルバウツギ2018・5・4トンボ王国
タニウツギ&キムネクマバチノアザミ&アゲハマルバウツギ&ヒメウラナミジャノメ

239A9078ベニイトトンボ羽化直後♂2018・5・4あきついお裏庭桶 239A8687モノサシトンボ羽化直後♂2018・5・1トンボ王国 239A8901ショウジョウトンボ未熟♂2018・5・3トンボ王国 239A8598コフキトンボ未熟♂2018・4・30トンボ王国
ベニイトトンボ未熟♂モノサシトンボ未熟♂ショウジョウトンボ未熟♂コフキトンボ♂

 四万十川トンボ池で、数年前から存続のピンチが続いていたアオイトトンボの羽化が多数見られ驚喜させられています。春から適度な降雨に恵まれたことと、なぜかアメリカザリガニが激減したことが今回の幸運の要因と考えられます。ただ、アジアイトトンボやハラビロトンボなどが姿を見せてくれないことは不思議です。

239A8266アオイトトンボ♀羽化連続(腹部抜出)2018・4・28四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A8280アオイトトンボ♀羽化連続(翅伸長)2018・4・28四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A8321アオイトトンボ♀羽化連続(排水)2018・4・28四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A8328アオイトトンボ♂羽化2018・4・28四万十市中村四万十町四万十川トンボ池
             アオイトトンボ♀羽化連続             同 ♂羽化

239A9127アオイトトンボ未熟♂2018・5・5四万十川トンボ池 239A8008ホソミイトトンボ越冬型連結産卵2018・4・26四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A8022ホソミオツネントンボ越冬型連結産卵2018・4・26四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A7995四万十川トンボ池2018・4・26四万十市中村四万十町
アオイトトンボ羽化翌日♂ ホソミイト産卵 ホソミオツネン交尾 四万十川トンボ池

 今年のゴールデンウイークは、ネーチャーフォト研究会メンバーが入れ替わり立ち代り来訪、リクエストが多いムカシトンボのロケ地通いに明け暮れました。

239A9202ムカシトンボ♂2018・5・5四万十市竹屋敷 239A8772ムカシトンボ産卵(ジャゴケ)2018・5・1四万十市竹屋敷掃地谷 239A8746ムカシトンボ産卵(ジャゴケ)2018・5 239A8701ムカシトンボ産卵痕2018・5・1四万十市竹屋敷掃地谷
 ムカシトンボ♂探雌飛翔       同 産卵(ジャゴケ)      同 産卵場所

   239A8512アサヒナカワトンボ♂探雌飛翔2018・4・29四万十市竹屋敷掃地谷  239A9191アサヒナカワトンボ交尾2018・5・5四万十市竹屋敷  239A9195アサヒナカワトンボ産卵2018・5・5四万十市竹屋敷
 アサヒナカワトンボ橙色翅♂探雌飛翔   同 交尾    同産卵

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イベント情報・お知らせ
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www.gakuyukan.com/

催しのご案内

~ヤンマまつり~7月21日(土)~9月17(月・祝)
*オニヤンマ科とミナミヤンマ科を含め、14種のヤンマが記録されているトンボ王国(サナエトンボ科を除く)。今夏は、トンボ愛好家に人気のヤンマを主役に据えたイベントを実施します

*飛翔するヤンマ写真展
7月21日(土)~9月17日(月・祝)
日本で見られるヤンマ科・オニヤンマ科ミナミヤンマ科の、様々な飛翔シーンを捉えたA-3版生態写真64点を展示。
本邦トンボ生態写真最高峰といえる、ネーチャーフォト研究会主要メンバー撮影のトンボ撮影愛好者必見の写真展です。

*ヤンマの仲間観察会 8月11日(土)・12日(日)午後1時~2時・林縁の木陰でハネを休めるヤンマを探します。
飲料水必携のこと。曇天・雨天の場合は中止(要・予約)。

*ヤンマ(ギンヤンマ・オニヤンマなど)のビーズ・ストラップ作り教室 期間中の毎週土曜日午後2時~3時・有料入館者対象・要材料費100円(要予約)。

*ヤンマの生態ビデオ繰り返し上映:期間中、学遊館ロビーにて。

*~特別展・金魚物語~  7月21日(土)~9月2(日)。
定番品種から最近作出された品種まで、生体展示と共に、品種改良の歴史や名前の由来などをパネル解説。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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