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冬至越えへ

 師走も早や半ば。とはいえ、ポカポカ陽気の日が多く(温暖化でしょう)、トンボ王国ではまだ多くの赤トンボが水辺を飛び交っています。特にヒメアカネは、まだ最盛期並みの多さです。19日現在ヒメアカネのほか、アキアカネ、マユタテアカネ、キトンボの健在を確認できたほか、17日にはナツアカネ1♂の生存も確認しています。年越し赤トンボが期待されるところですが、これだけ暖かな日が続くと逆に休暇が取れない赤トンボたちがスタミナ切れを起こしてしまいそうです。先ずは、冬至越えです。

   239A0097アキアカネ♂2018・12・19トンボ王国  239A0099アキアカネ2018・12・19トンボ王国  239A0050ヒメアカネ♂2018・12・19トンボ王国本谷奥湿地保護区
             アキアカネ♂              ヒメアカネ♂

   239A0067マユタテアカネ♂2018・12・19  239A0059キトンボ♂2018・12・19トンボ王国  239A9953ナツアカネ♂2018・12・17トンボ王国
    マユタテアカネ♂     キトンボ♂         ナツアカネ♂

 その他の昆虫も、越冬組と非越冬組が入り混じっていて、まだ賑やかです。

239A9735ウラナミシジミ&オオジシバリ2018・12・14トンボ王国 239A0081ツマグロヒョウモン♂2018・12・19トンボ王国 239A0044テングチョウ2018・12・19トンボ王国本谷奥 239A9960ツチイナゴ2018・12・17トンボ王国
 ウラナミシジミ     ツマグロヒョウモン   テングチョウ      ツチイナゴ

239A9518ニホンイタチ2018・12・10トンボ王国 239A0088カワセミ2018・12・19トンボ王国 239A9989アオサギ2018・12・18トンボ王国 239A9771ノスリ2018・12・14トンボ王国
 ニホンイタチ      カワセミ   アオサギ         ノスリ

 整備作業は、モートンボイトトンボ保護区から本谷奥の湿地保護区に移っています。ここも防獣柵設置のお陰で気持ちよく進行しています。

239A9637本谷奥湿地保護区リフォーム2018・12・12トンボ王国 239A9919本谷奥湿地保護区リフォーム2018・12・16トンボ王国 239A9965本谷奥湿地保護区リフォーム2018・12・18トンボ王国 239A0038本谷奥湿地保護区2018・12・19トンボ王国
 除草後(12日) 土手補修後(16日)土手補修中(18日)土手補修後(19日)

 去る13日、所要で室戸市に行ってきました。近くの田んぼで、アキアカネとヒメアカネが頑張っていました。

   239A9730室戸岬2018・12・13室戸市内より  239A9689アキアカネ連結産卵2018・12・13室戸市  239A9663ヒメアカネ♂捕食2018・12・13室戸市
    室戸岬          アキアカネ連結産卵    ヒメアカネ♂捕食

画像はすべて、クリックすると拡大します。




   
by 杉村光俊  at 16:55 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのお知らせ

〇トンボ王国四季写真展

内容:2022年11月から2023年11月にかけて、トンボ王国内で撮影された動植物や風景などを、A-3サイズ64点で紹介。
期間:2023年12月1日(金)~2024年4月7日(日)
場所:四万十川学遊館あきついお多目的ホール(とんぼ館ロビー)
入場:無料。ただし、四万十川学遊館あきついおの入館料が必要。

〇トンボ王国クイズ

内容:展示室を楽しく見学してもらうための3択10問クイズ。春編、夏編、秋編、冬編、があります。
特典:それぞれ全問正解者10名に(多数の場合は抽選)、トンボ王国グッズ詰め合わせをお送りしています。
対象:「四万十川学遊館あきついお」有料入館者。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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