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初夏の装い

 スイレンやカキツバタが見ごろを迎え、ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)も満開となったトンボ王国。活動中のトンボも20種ほどになりました。季節は、例年に比べ1週間ほど早く推移している感じです。
なお、お知らせのとおり21日からオオイトトンボにスポットを当てたイベントも始まっています。

239A7109白花カキツバタ2018・4・20トンボ王国 239A7401カキツバタ2018・4・21トンボ王国 239A6672薄ピンク・スイレン2018・4・17トンボ王国 239A7669白スイレン2018・4・23トンボ王国
         カキツバタ               温帯スイレン

239A7648ヒトツバタゴ2018・4・23トンボ王国 239A7653ヒトツバタゴ2018・4・23トンボ王国 239A6822タベサナエ♂&コウホネ2018・4・18トンボ王国 239A7644タニウツギ2018・4・23トンボ王国
         ヒトツバタゴ     コウホネ&タベサナエ  タニウツギ

   239A6376ヨツボシトンボ♂2017・4・13トンボ王国  239A6834オオイトトンボ交尾2018・4・18トンボ王国  239A6897オオイトトンボ連結産卵2018・4・18トンボ王国
    ヨツボシトンボ♂     オオイトトンボ交尾    同 連結産卵

   239A7257トラフトンボ♂産卵警護2018・4・21トンボ王国  239A7638タベサナエ産卵2018・4・23トンボ王国  239A6408シオヤトンボ産卵2018・4・13トンボ王国・右手湿地保護区
    トラフトンボ♂       タベサナエ産卵      シオヤトンボ産卵

   239A7025モートンイトトンボ♂2018・4・19トンボ王国・白ヶ谷  239A7010モートンイトトンボ未熟♀2018・4・19トンボ王国・白ヶ谷  239A7664コフキヒメイトトンボ未熟♂2018・4・23トンボ王国
    モートンイトトンボ♂    同 未熟♀     コフキヒメイトトンボ未熟♂

   239A7139ヤマサナエ♀羽化連続(休止)2018・4・20トンボ王国・右手湿地保護区  239A7182ヤマサナエ♀羽化連続(翅伸長)2018・4・20トンボ王国・右手湿地保護区  239A7232ヤマサナエ♀羽化連続(排水)2018・4・20トンボ王国・右手湿地保護区ロウ
                  ヤナサナエ♀羽化連続

 昨春は、多くの撮りこぼしがありました。フタスジサナエ、トラフトンボの産卵、ムカシトンボのジャゴケ産卵などなど。
このうち、フタスジサナエ羽化とトラフトンボの産卵は愛媛県大洲市で、ムカシトンボのジャゴケ産卵&ハンカイソウ産卵は市内の行きつけの渓流で押さえることができました。

   239A7445フタスジサナエ羽化連続(定位)2018・4・22愛媛県大洲市  239A7466フタスジサナエ羽化連続(休止)2018・4・22愛媛県大洲市  239A7471フタスジサナエ羽化連続(腹部抜出)2018・4・22愛媛県大洲市
  フタスジサナエ♂羽化(定位)    同 休止      同 腹部抜き出し

   239A7485フタスジサナエ羽化連続(翅伸長)2018・4・22愛媛県大洲市  239A7529フタスジサナエ羽化連続(排水)2018・4・22愛媛県大洲市 239A7560トラフトンボ産卵2018・4・22愛媛県大洲市
 フタスジサナエ♂羽化(ハネ伸長) 同 (腹部伸長)  トラフトンボ産卵

239A6986ムカシトンボ♂探雌飛翔2018・4・18四万十市津蔵渕伊豆田今大師奥 239A7614ムカシトンボ産卵2018・4・22四万十市磯ノ川 239A7746ムカシトンボ産卵(ハンカイソウ2018・4・2四万十市磯ノ川 239A7776ムカシトンボ産卵(ハンカイソウ2018・4・2四万十市磯ノ川
ムカシトンボ♂探雌飛翔  同 産卵(ジャゴケ)  同 産卵(ハンカイソウ)

 これから、花とトンボのセット撮影にとって、ますますいい季節になってきます。皆さんののご来園をお待ちしております。

画像はすべて、クリックすると拡大します。


by 杉村光俊  at 14:47 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

~ヤンマまつり~7月21日(土)~9月17(月・祝)
*オニヤンマ科とミナミヤンマ科を含め、14種のヤンマが記録されているトンボ王国(サナエトンボ科を除く)。今夏は、トンボ愛好家に人気のヤンマを主役に据えたイベントを実施します

*飛翔するヤンマ写真展
7月21日(土)~9月17日(月・祝)
日本で見られるヤンマ科・オニヤンマ科ミナミヤンマ科の、様々な飛翔シーンを捉えたA-3版生態写真64点を展示。
本邦トンボ生態写真最高峰といえる、ネーチャーフォト研究会主要メンバー撮影のトンボ撮影愛好者必見の写真展です。

*ヤンマの仲間観察会 8月11日(土)・12日(日)午後1時~2時・林縁の木陰でハネを休めるヤンマを探します。
飲料水必携のこと。曇天・雨天の場合は中止(要・予約)。

*ヤンマ(ギンヤンマ・オニヤンマなど)のビーズ・ストラップ作り教室 期間中の毎週土曜日午後2時~3時・有料入館者対象・要材料費100円(要予約)。

*ヤンマの生態ビデオ繰り返し上映:期間中、学遊館ロビーにて。

*~特別展・金魚物語~  7月21日(土)~9月2(日)。
定番品種から最近作出された品種まで、生体展示と共に、品種改良の歴史や名前の由来などをパネル解説。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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