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年越し赤トンボ

北風が多少強めながらも、好天に恵まれた四万十地方の年明け。

気がかりな年越し赤トンボは1月3日現在、キトンボ♂1頭の生存が確認できています。昨2日には、左前バネ中央部が大きく欠損したA個体と、左前バネを除く3枚の羽先端近くに小さな欠損があるB個体の♂2頭の健在が確認されていて、今日姿を見せた個体は、多分A個体だったと思います。ちなみに、両個体は昨年12月19日から追いかけているものです。ただ、年末30日まで健在だったヒメアカネ1オスは行方不明で、年越し失敗濃厚です。
なおキトンボについては、引き続き「追っかけ」を続けたいと思います。

239A9805赤トンボ浴陽ポイント2018・1・1トンボ王国 239A9927キトンボ♂2018・1・2トンボ王国 239A9822キトンボ♂2018・1・1トンボ王国 239A9945キトンボ♂2018・1・2トンボ王国
 観察ポイント      キトンボ♂ A個体       同 B個体

 初春ならぬ早春のような陽気に誘われ、成虫越冬中の昆虫もポツポツと姿を見せる中、非成虫越冬種のツマグロヒョウモンも♀1頭もまだ頑張っています。

   239A9810ムラサキシジミ2018・1・1トンボ王国  239A9814キタキチョウ2018・1・1トンボ王国  239A9932ツチイナゴ2018・1・1トンボ王国  239A9943ツマグロヒョウモン♀2018・1・1トンボ王国
    ムラサキシジミ    キタキチョウ  ツチイナゴ  ツマグロヒョウモン

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by 杉村光俊  at 16:07 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

~ヤンマまつり~7月21日(土)~9月17(月・祝)
*オニヤンマ科とミナミヤンマ科を含め、14種のヤンマが記録されているトンボ王国(サナエトンボ科を除く)。今夏は、トンボ愛好家に人気のヤンマを主役に据えたイベントを実施します

*飛翔するヤンマ写真展
7月21日(土)~9月17日(月・祝)
日本で見られるヤンマ科・オニヤンマ科ミナミヤンマ科の、様々な飛翔シーンを捉えたA-3版生態写真64点を展示。
本邦トンボ生態写真最高峰といえる、ネーチャーフォト研究会主要メンバー撮影のトンボ撮影愛好者必見の写真展です。

*ヤンマの仲間観察会 8月11日(土)・12日(日)午後1時~2時・林縁の木陰でハネを休めるヤンマを探します。
飲料水必携のこと。曇天・雨天の場合は中止(要・予約)。

*ヤンマ(ギンヤンマ・オニヤンマなど)のビーズ・ストラップ作り教室 期間中の毎週土曜日午後2時~3時・有料入館者対象・要材料費100円(要予約)。

*ヤンマの生態ビデオ繰り返し上映:期間中、学遊館ロビーにて。

*~特別展・金魚物語~  7月21日(土)~9月2(日)。
定番品種から最近作出された品種まで、生体展示と共に、品種改良の歴史や名前の由来などをパネル解説。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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