そろそろ秋

 マユタテアカネが水辺に戻り、ツリフネソウが咲き始めたトンボ王国。

239A9857マユタテアカネ♂2017・9・8トンボ王国(ライオンズの森) 239A9673ネキトンボ♂2017・9・6トンボ王国(白ケ谷) 239A0463ツリフネソウ2017・9・12トンボ王国 239A0214ミズアオイ2017・9・10トンボ王国(右手湿地保護区)
 マユタテアカネ♂   ネキトンボ♂  ツリフネソウ      ミズアオイ

 ウチワヤンマも♂1~2頭だけとなり、イトトンボたちは生殖活動に余念ありません。

   239A0377ウチワヤンマ♂2017・9・11トンボ王国  239A0475シオカラトンボ♂捕食2017・9・12トンボ王国  239A0378シオカラトンボ♂捕殺(クモ)2017・9・11トンボ王国
    ウチワヤンマ♂      シオカラトンボ♂捕まえたり、捕まえられたり

239A0245オオイトトンボ連結2017・9・10トンボ王国(右手湿地保護区) 239A0220クロイトトンボ交尾2017・9・10トンボ王国(右手湿地保護区) 239A0229クロイトトンボ連結産卵2017・9・10トンボ王国(右手湿地保護区) 239A0197アサザ2017・9・10トンボ王国(右手湿地保護区)
 オオイトトンボ連結      クロイトトンボ交尾&連結産卵       アサザ      

239A0290ベニイトトンボ連結産卵2017・9・10トンボ王国 239A0265セスジイトトンボ♂捕食2017・9・10トンボ王国 239A9718コフキヒメイトトンボ交尾&ミソハギ2017・9・6トンボ王国 239A9672オニヤンマ産卵2017・9・6トンボ王国(右-左)
ベニイトトンボ連結産卵セスジイトトンボ♂コフキヒメイト交尾 オマケのオニ産卵

 スイレンの花数もすっかり少なくなりましが、ハナショウブ池の一角に新設した温帯&熱帯スイレン栽培エリアでは、まだまだ華やかな情景が広がっています。

239A9659園芸スイレン栽培エリア2017・9・6トンボ王国 239A0360温帯園芸スイレン(マーサ?)2017・9・11トンボ王国 239A0359温帯園芸スイレン(タン・クワン)2017・9・11トンボ王国 239A0257熱帯スイレン2017・9・10トンボ王国
温帯&熱帯スイレンエリア        温帯スイレン     熱帯スイレン

 一方、スタッフたちは風通しのよい環境が好きな赤トンボたちのために、心ならずも人手不足で伸び放題にしてしまった夏草の刈り取りに追われています。

239A9657愛媛・森から続く道スタッフ除草体験2017・9・6トンボ王国 239A9489除草前2017・9・4トンボ王国 239A0445除草後2017・9・12トンボ王国 239A9746ヤブラン2017・9・7トンボ王国
ハナショウブすき刈り(助っ人あり)  作業前&作業後          ヤブラン

 念のため覗いてみた四万十川トンボ池。やはり、まだ赤トンボの姿はありませんでしたが、めったに見られないシーンに遭遇しました。

   239A9855四万十川トンボ池2017・9・8四万十市中村四万十町  239A9836ギンヤンマ♂×ヤブヤンマ♀2017・9・8四万十市中村四万十町四万十川トンボ池  239A9849ギンヤンマ♂×ヤブヤンマ♀2017・9・8四万十市中村四万十町四万十川トンボ池
    四万十川トンボ池     異種間連結(ギンヤンマ♂×ヤブヤンマ♀)

 地元に大した被写体がないので9日、徳島県のルリボシヤンマを見に行ってきました。幸い、それなりの成果が得られました。ミヤマアカネもお祭り状態でした。

239A0092ルリボシヤンマ♂探雌パトロール2017・9・9徳島県美馬市 239A9997ルリボシヤンマ産卵2017・9・9徳島県美馬市 239A0132ミヤマアカネ♂2017・9・9徳島県美馬市 239A0148ミヤマアカネ♀2017・9・9徳島県美馬市
ルリボシヤンマ♂探雌飛翔  同 産卵    ミヤマアカネ♂   同 ♀

画像はすべて、クリックすると拡大します。    




by 杉村光俊  at 17:43 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

第31回全日本トンボフォトコンテスト入賞作品展のご案内

期間:平成29年11月1日(水)~11月30日(木) 場所:四万十川遊館あきついお多目的ホール(とんぼ館ロビー) 入場:無料(ただし四万十川遊館あきついお入場料が必要) 今回で31回を数える、トンボだけの全国公募写真展。去る10月19日開催の審査会で選ばれた58点を掲示。
審査員のみならず、より多くの人たちから高い評価を得た作品についても表彰させて頂きたいと考え、当初よりご見学の皆さんに人気投票をお願いし、得票数の高い作品3点にトンボ王国特別賞をお贈りしています。ご協力のほど、よろしくお願い致します。
なお、投票の御礼として、トンボ王国オリジナルグッズが当るスピードくじをご用意させて頂いておりますので、こちらの方もお忘れなく。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

日高村トンボ観察図鑑ができました
 この春、高知県日高村(高知市の西方、車で30分ほど)より、同村内でこれまでに記録されている73種類のトンボを紹介した標記ガイドブックが発行されました。本体A-5版160ページで、解説を本会の杉村光俊常務理事が担当したご縁で、本会でも販売させて頂いております。実寸大での生体標本画像と、和風の体色解説が大きな特徴です。
四万十川学遊館あきついお売店にて税込み1,000円で販売中、送料360円で郵送も承ります。日高村からの預かり部数は300弱、ご購入を希望される方はお早めお求め下さい。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

カテゴリー
検索フォーム
リンク
このブログをリンクに追加する
プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
RSSフィード