キトンボ撮りました

 先月12日の発見以来、宿毛市のアオタテハモドキ詣でが終わりません。師走入りしてもなお、元気よく飛び回っています。肝心の交尾シーンには出合えていないものの、晴れ間が広がると軽く2ケタの個体を見つけることができます。5日も15頭以上いました。こうなると、最後まで見届けるほかありません。

   _Q4A8973アオタテハモドキ♂2016・12・5宿毛市  _Q4A8955アオタテハモドキ♂2016・12・5宿毛市  _Q4A8645アオタテハモドキ♂追尾2016・11・29宿毛市
           アオタテハモドキ♂            同 追尾

   _Q4A8950アオタテハモドキ♀吸蜜2016・12・5宿毛市  _Q4A8811アオタテハモドキ青色♀2016・12・2宿毛市  _Q4A8689ノスリ2016・11・29宿毛市
  アオタテハモドキ♀吸蜜   同 青色♀        近くにいたノスリ

 最近はチョウの合間にトンボを探している感じで、オオアオイトトンボの産卵は撮りこぼしたものの、何とかトンボ王国産ヒメアカネとキトンボの産卵だけは押さえることができました。

   _Q4A8718ヒメアカネ交尾2016・12・1トンボ王国  _Q4A8773ヒメアカネ単独産卵2016・12・1トンボ王国  _Q4A8743ヒメアカネ♂産卵警護2016・12・1トンボ王国
    ヒメアカネ交尾      同 単独産卵       同 ♂産卵警護

_Q4A8940キトンボ連結産卵2016・12・5トンボ王国 _Q4A8939キトンボ連結産卵2016・12・5トンボ王国 _Q4A8926ドウダンツツジ2016・12・5トンボ王国 _Q4A8632フジツツジ2016・11・29トンボ王国白ヶ谷
        キトンボ連結産卵          ドウダンツツジ   フジツツジ

 同じ作業を強いられるのは「ご勘弁」ということで、防獣ネットを張り巡らせた湿地保護区。スイレン池周辺の被害は覚悟の上でしたが、やっぱり?防獣ネットも破られてしまいました。もう少し補強しないといけないようです。今度は草刈作業に支障が出てきますが…

   _Q4A8694リフォーム作業2016・11・30トンボ王国白ヶ谷  _Q4A8634イノシシ荒らし2016・11・29トンボ王国ロウ  _Q4A8928イノシシ荒らし2016・12・5トンボ王国
  モートンイトトンボ保護区  スイレン池観察道    右手の湿地保護区

 日高村のトンボ・ガイドもデータ作り進行中、3日には現地もののヤゴ探しでアオサナエやコヤマトンボなどの終齢幼虫を見つけました。まだ、ネキトンボとオオキトンボが飛んでいました。このデータもガイドブックに利用されます。

_Q4A8845オオキトンボ生息地2016・12・3日高村 _Q4A8838オオキトンボ♂2016・12・3日高村 _Q4A8860コヤマトンボ終齢幼虫 _Q4A8886アオサナエ終齢幼虫
オオキトンボ生息地   オオキトンボ♂     コヤマトンボ幼虫アオサナエ幼虫

画像はすべて、クリックすると拡大します。



by 杉村光俊  at 16:49 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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