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ナゴヤの敵をオオサカで

 去る10日、例によって香川のT木さんたちと連れ立って琵琶湖に行ってきました。多数のメガネサナエに交じって、ようやく1ペアーだけ見つけたオオサカサナエを至近距離で撮影してきました。接写撮影に失敗した徳島県のナゴヤサナエの敵を、オオサカサナエで討ってきた感じでしょうか。

_Q4A8101メガネサナエ♂探雌飛翔2016・9・10滋賀県高島市 _Q4A8176メガネサナエ♂2016・9・10滋賀県高島市 _Q4A8244メガネサナエ産卵2016・9・10滋賀県高島市 _Q4A8230メガネサナエ産卵2016・9・10滋賀県高島市
         メガネサナエ♂                     同 産卵

   _Q4A8186オオサカサナエ♂探雌静止2016・9・10滋賀県高島市  _Q4A8194オオサカサナエ♂探雌静止2016・9・10滋賀県高島市  _Q4A8218オオサカサナエ♀静止2016・9・10滋賀県高島市
              オオサカサナエ♂           同 ♀

 15日、夏に干上がっていた四万十川トンボ池をのぞいてきました。このところの降雨で澄んだ水が少しだけ溜まっていて、多数(10頭ほど)のギンヤンマに交じってノシメトンボのオス2頭とナツアカネのオス1頭が水辺に戻っていました。

_Q4A8911ギンヤンマ連結産卵2016・9・16四万十川トンボ池 _Q4A8746ノシメトンボ♂なわばり飛翔2016・9・14四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 _Q4A8719ノシメトンボ♂&タコノアシ2016・9・14四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 _Q4A8725セスジイトトンボ連結産卵2016・9・14四万十市中村四万十町四万十川トンボ池
 ギンヤンマ連結産卵  ノシメトンボ♂   &タコノアシ セスジイト連結産卵

 ならば、ということでトンボ王国も歩いてみたところ、サクラの枝先でノシメトンボのメス1頭がハネを休めていました。これで今シーズンの確認種は59となり、12年連続のトンボ王国における1シーズン60種越えが目前となりました。カトリヤンマ、ナツアカネ、コノシメトンボ、キトンボなどがまだなので、 最終的には62~63までいけそうです。
なお、姿を消したと思っていたウチワヤンマは、場所替えで16日も健在でした。

   _Q4A8762ノシメトンボ♀2016・9・14トンボ王国  _Q4A8699マユタテアカネ♂&白花ヒガンバナ2016・9・14トンボ王国  _Q4A8953ウチワヤンマ♂捕食2016・9・16トンボ王国
    ノシメトンボ♀    白花」ヒガンバナ&マユタテ♂ ウチワヤンマ♂        

画像はすべて、クリックすると拡大します。


by 杉村光俊  at 16:36 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

~ヤンマまつり~7月21日(土)~9月17(月・祝)
*オニヤンマ科とミナミヤンマ科を含め、14種のヤンマが記録されているトンボ王国(サナエトンボ科を除く)。今夏は、トンボ愛好家に人気のヤンマを主役に据えたイベントを実施します

*飛翔するヤンマ写真展
7月21日(土)~9月17日(月・祝)
日本で見られるヤンマ科・オニヤンマ科ミナミヤンマ科の、様々な飛翔シーンを捉えたA-3版生態写真64点を展示。
本邦トンボ生態写真最高峰といえる、ネーチャーフォト研究会主要メンバー撮影のトンボ撮影愛好者必見の写真展です。

*ヤンマの仲間観察会 8月11日(土)・12日(日)午後1時~2時・林縁の木陰でハネを休めるヤンマを探します。
飲料水必携のこと。曇天・雨天の場合は中止(要・予約)。

*ヤンマ(ギンヤンマ・オニヤンマなど)のビーズ・ストラップ作り教室 期間中の毎週土曜日午後2時~3時・有料入館者対象・要材料費100円(要予約)。

*ヤンマの生態ビデオ繰り返し上映:期間中、学遊館ロビーにて。

*~特別展・金魚物語~  7月21日(土)~9月2(日)。
定番品種から最近作出された品種まで、生体展示と共に、品種改良の歴史や名前の由来などをパネル解説。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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