最近の動き

 猛暑が続いています。熱中症への警戒が連日報道されている中、すでにトンボ熱中症の身とはいえ、極力日陰での活動を心掛けています。先ず、日差しが強くなってくる午前9時過ぎからは、道中の昆虫レストランのチェックも行いつつ、湿地保護区奥の水路でオニヤンマのロケ。数日に1回は産卵が見られます。たまにコシボソヤンマなども産卵にやってきます。

_Q4A2881熱帯スイレン栽培エリア2016・8・4トンボ王国 _Q4A2891熱帯スイレン(ブルーズ・アイ)2016・8・4トンボ王国 _Q4A3475スミナガシ2016・8・8トンボ王国 _Q4A3274オニヤンマ♂探雌パトロール2016・8・6トンボ王国ロウ
  熱帯スイレン栽培エリア      スミナガシ      オニヤンマ♂探雌飛翔

_Q4A3501オニヤンマ♂なわばり休止2016・8・8トンボ王国 _Q4A3265オニヤンマ♂なわばり休止2016・8・6トンボ王国 _Q4A3099オニヤンマ産卵2016・8・5トンボ王国 _Q4A2684コシボソヤンマ産卵2016・8・3トンボ王国
 オニヤンマ♂なわばり占有休止   同 産卵       コシボソヤンマ産卵

 11時前になるとオニヤンマの動きが悪くなるので、昨年ヤンマの休憩場所が見つかった「市民の森」へ。ミルンヤンマ主体ながら、6日には同所における今期3頭目となるマルタンヤンマ♂も。

_Q4A4216ミルンヤンマ♂2016・8・11四万十市坂本香山寺 _Q4A3777ミルンヤンマ♀2016・8・9四万十市坂本香山寺 _Q4A3304マルタンヤンマ♂2016・8・6四万十市坂本香山寺 _Q4A4224四万十市街地2016・8・11四万十市坂本香山寺
 ミルンヤンマ♂     同 ♀    マルタンヤンマ♂   近くからの眺望

 午後からは、恒例のトンボ王国林探訪。余りにも暑いので、本来なら産卵活動をしているはずのネアカヨシヤンマ♀も木陰でハネを休めています。リュウキュウオオスカシバなどのオマケも見られます。

_Q4A4134コシボソヤンマ♂2016・8・10トンボ王国(本谷奥) _Q4A4317ネアカヨシヤンマ♂2016・8・11トンボ王国(本谷奥) _Q4A3566ネアカヨシヤンマ♂2016・8・8トンボ王国 _Q4A4385ネアカヨシヤンマ♀2016・8・11トンボ王国(本谷奥)
 コシボソヤンマ♂        ネアカヨシヤンマ♂      同 ♀

_Q4A2899ミルンヤンマ♂2016・8・4トンボ王国(本谷奥) _Q4A4336ミルンヤンマ♀2016・8・11トンボ王国(本谷奥・野村撮影)ロウ _Q4A3821マルタンヤンマ♀2016・8・9トンボ王国 _Q4A3142オオアオイトトンボ半成熟♀2016・8・5トンボ王国
 ミルンヤンマ♂      同 ♀         マルタンヤンマ♀ オオアオイト♀

_Q4A3571エゾトンボなわばり飛翔2016・8・8トンボ王国 _Q4A3594エゾトンボ♂2016・8・8トンボ王国 _Q4A4112ハネビロエゾトンボ♀2016・8・10トンボ王国 _Q4A4141コオニヤンマ♂2016・8・10トンボ王国(本谷奥)
          エゾトンボ♂         ハネビロエゾ♀ コオニヤンマ♂

_Q4A3335ヒメアカネほぼ成熟♂2016・8・6トンボ王国 _Q4A4142オオシオカラトンボ産卵2016・8・10トンボ王国(本谷奥) _Q4A4144オオシオカラトンボ♂産卵警護2016・8・10トンボ王国(本谷奥) _Q4A4263オオシオカラトンボ♂捕食(ウシアブ)2016・8・11トンボ王国(本谷奥)
 ヒメアカネ♂      オオシオカラトンボ♀   同 ♂産卵警護   同 ♂捕食

   _Q4A4355リュウキュウオオスカシバ2016・8・11トンボ王国(本谷奥・野村撮影)  _Q4A4236ナミルリモンハナバチ2016・8・11トンボ王国(白ヶ谷)  _Q4A3126オオゴキブリ2016・8・5トンボ王国
  リュウキュウオオスカシバ ナミルリモンハナバチ   オオゴキブリ

 4時を回ると、近くの小川でコシボソヤンマのパトロールが始まりますが、5時を回ると少し離れた清流でオナガサナエの産卵も始まるので、判断に迷うところ。

_Q4A2831コシボソヤンマ探雌パトロール飛翔2016・8・3四万十市具同相の沢 _Q4A4172オナガサナエ産卵2016・8・10ロウ四万十市若藤 _Q4A3692オナガサナエ産卵2016・8・8四万十市若藤 _Q4A3961シオカラトンボ♂捕食(ヒメウラナミジャノメ)2016・8・9四万十市若藤岩田川
 コシボソヤンマ♂探雌        オナガサナエ産卵   シオカラトンボ♂捕食

 夕方6時過ぎは、再びトンボ王国でヤンマの足し枯れ飛翔ロケ。群飛にはなり難くなってきたものの、夕焼けバックのヤンマが狙えます。

   _Q4A4425マルタンヤンマ♀黄昏摂食飛翔2016・8・11トンボ王国  _Q4A4543ギンヤンマ♀黄昏摂食飛翔2016・8・12トンボ王国  _Q4A4552ネアカヨシヤンマほか黄昏摂食飛翔2016・8・12トンボ王国
    マルタンヤンマ♀     ギンヤンマ♀      ネアカヨシヤンマほか


画像はすべて、クリックすると拡大します。


by 杉村光俊  at 13:11 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

第31回全日本トンボフォトコンテスト作品募集のお知らせ
閉め切り
平成29年9月30日(土)消印有効
募集要項
応募点数:1人5点まで(未発表作品に限ります)
生態部門:4切り(ワイド4切りまたはA3サイズ可)
金賞1点(賞金2万円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈特大〉ほか)
銀賞2点(賞金1万円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈中〉ほか)
銅賞5点(賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈小〉ほか)
努力賞50点(賞品としてフォトコンテスト絵葉書ほか)
力だめし部門:キャビネ (2L またはA4サイズ可)
金賞1点(賞金5千円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈中〉ほか)
銀賞3点(賞品としてビーズトンボ・ギンヤンマ)
努力賞50点(賞品としてフォトコンテスト絵葉書ほか)
トンボ王国特別賞3点(盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈小〉ほか)
*展示作品58点(生体部門のみ)の中から入場者の人気投票で決定
通信実費として定額為替(切手可)を1人300円同封してください。
上位入賞者については、画像データの提供をお願いします(新聞掲載のため)。 詳細の問い合わせと作品の送付先:〒787-0019
高知県四万十市具同8055-5
トンボ自然公園内
公益社団法人トンボと自然を考える会 「トンボフォトコンテスト」係

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

日高村トンボ観察図鑑ができました
 この春、高知県日高村(高知市の西方、車で30分ほど)より、同村内でこれまでに記録されている73種類のトンボを紹介した標記ガイドブックが発行されました。本体A-5版160ページで、解説を本会の杉村光俊常務理事が担当したご縁で、本会でも販売させて頂いております。実寸大での生体標本画像と、和風の体色解説が大きな特徴です。
四万十川学遊館あきついお売店にて税込み1,000円で販売中、送料360円で郵送も承ります。日高村からの預かり部数は300弱、ご購入を希望される方はお早めお求め下さい。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

カテゴリー
検索フォーム
リンク
このブログをリンクに追加する
プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
RSSフィード