春の昆虫、続々

 早咲きの桜が見頃を迎え、水辺では早くもカキツバタが咲き始めたトンボ王国。
   _Q4A4399あきついお&オオシマザクラ2016・3・24トンボ王国  _Q4A4619オオシマザクラ2016・3・27トンボ王国  _Q4A4597陽光桜2016・3・26トンボ王国
             館前庭の里桜            多目的広場の陽光桜

   _Q4A4490カキツバタ2016・3・24トンボ王国  _Q4A4409セイヨウシャクナゲ2016・3・24トンボ王国  _Q4A4548ヒメハギ&オオジシバリ2016・3・25トンボ王国
    カキツバタ        セイヨウシャクナゲ   ヒメハギ&オオジシバリ

 タベサナエの羽化はトンボ池全域に広がり、シオヤトンボやヨツボシトンボの羽化も始まりました。

   _Q4A4361タベサナエ♀羽化2016・3・23トンボ王国  _Q4A4477アジアイトトンボ未熟♀2016・3・24トンボ王国ロウ  _Q4A4538ヨツボシトンボ羽化直後♀2016・3・25トンボ王国
    タベサナエ♀羽化   アジアイトトンボ未熟♀ ヨツボシトンボ羽化直後♀

   _Q4A4558シオヤトンボ未熟♀2016・3・26トンボ王国  _Q4A4559シオヤトンボ未熟♀2016・3・26トンボ王国  _Q4A4563シオヤトンボ羽化直後♂2016・3・26トンボ王国
     シオヤトンボ未熟♀(右手湿地保護区)      同 羽化直後♂

 ツツジ山下の草原にはオオジシバリやヒメスミレも咲き、コツバメなど、春の昆虫が集まってきます。

   _Q4A4420コツバメ2016・3・24トンボ王国  _Q4A4591コツバメ&モモブトカミキリモドキ&オオジシバリ2016・3・26トンボ王国  _Q4A4481モモブトカミキリモドキ&ヒメスミレ2016・3・24トンボ王国
               コツバメ             モモブトカミキリモドキ

   _Q4A4274ミカドヒメハナバチ&フジツツジ2016・3・22トンボ王国  _Q4A4613キアゲハ&フジツツジ2016・3・27トンボ王国  _Q4A4488ツマキチョウ♂&ゲンゲ2016・3・24トンボ王国    
    ミカドヒメハナバチ     キアゲハ         ツマキチョウ♂

 三原村のムカシトンボの羽化は先の3連休中に終わってしまいました。その最中の20日、全くの想定外だったために、当地方での初見レコードとなる羽化中のヒメクロサナエを踏みつけてしまいました。

   _Q4A3981ムカシトンボ♂羽化連続(休止)2016・3・20三原村江ノ谷  _Q4A3985ムカシトンボ♂羽化連続(腹部引き抜き)2016・3・20三原村江ノ谷  _Q4A4001ムカシトンボ♂羽化連続(翅の伸長)2016・3・20三原村江ノ谷
  ムカシトンボ♂羽化:休止  腹部抜き出し       翅の伸長

   _Q4A4029ムカシトンボ♂羽化連続(腹部の伸長)2016・3・20三原村江ノ谷  _Q4A4019ムカシトンボ♂羽化連続(翅の伸長)2016・3・20三原村江ノ谷  _Q4A4066ムカシトンボ♂羽化連続(排水)2016・3・20三原村江ノ谷
             腹部の伸長              ほぼ完成

   _Q4A4010ヒメクロサナエ♀羽化ミス2016・3・20三原村江ノ谷  _Q4A3970タゴガエル2016・3・20三原村江ノ谷  _Q4A3972タゴガエル2016・3・20三原村江ノ谷
 ヒメクロサナエ羽化中♀(事故)         タゴガエル 

 四万十川トンボ池では、ホソミオツネントンボの産卵も始まっています。

_Q4A4371四万十川トンボ池2016・3・12四万十市中村四万十町四万十川 _Q4A4381ホソミオツネントンボ連結2016・3・12四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 _Q4A4379ホソミオツネントンボ移精2016・3・12四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 _Q4A4383ホソミオツネントンボ連結産卵2016・3・12四万十市中村四万十町四万十川トンボ池
 四万十川トンボ池    ホソミオツネントンボ連結~移精~連結産卵

 行き付けの磯にも、タカノハダイの幼魚がやってきました。

_Q4A4625タイドプール2016・3・27黒潮町大方浮津 _Q4A4640タカノハダイ2016・3・27黒潮町大方浮津 _Q4A4627ボラ2016・3・27黒潮町大方浮津 _Q4A4632ゴマハゼ2016・3・27黒潮町大方浮津
 黒潮町 浮津      タカノハダイ       ボラ     ゴマハゼ

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by 杉村光俊  at 18:10 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

第31回全日本トンボフォトコンテスト作品募集のお知らせ
閉め切り
平成29年9月30日(土)消印有効
募集要項
応募点数:1人5点まで(未発表作品に限ります)
生態部門:4切り(ワイド4切りまたはA3サイズ可)
金賞1点(賞金2万円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈特大〉ほか)
銀賞2点(賞金1万円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈中〉ほか)
銅賞5点(賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈小〉ほか)
努力賞50点(賞品としてフォトコンテスト絵葉書ほか)
力だめし部門:キャビネ (2L またはA4サイズ可)
金賞1点(賞金5千円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈中〉ほか)
銀賞3点(賞品としてビーズトンボ・ギンヤンマ)
努力賞50点(賞品としてフォトコンテスト絵葉書ほか)
トンボ王国特別賞3点(盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈小〉ほか)
*展示作品58点(生体部門のみ)の中から入場者の人気投票で決定
通信実費として定額為替(切手可)を1人300円同封してください。
上位入賞者については、画像データの提供をお願いします(新聞掲載のため)。 詳細の問い合わせと作品の送付先:〒787-0019
高知県四万十市具同8055-5
トンボ自然公園内
公益社団法人トンボと自然を考える会 「トンボフォトコンテスト」係

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

日高村トンボ観察図鑑ができました
 この春、高知県日高村(高知市の西方、車で30分ほど)より、同村内でこれまでに記録されている73種類のトンボを紹介した標記ガイドブックが発行されました。本体A-5版160ページで、解説を本会の杉村光俊常務理事が担当したご縁で、本会でも販売させて頂いております。実寸大での生体標本画像と、和風の体色解説が大きな特徴です。
四万十川学遊館あきついお売店にて税込み1,000円で販売中、送料360円で郵送も承ります。日高村からの預かり部数は300弱、ご購入を希望される方はお早めお求め下さい。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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