整備作業本格化

 学遊館前庭のイロハカエデが、ようやく見頃を迎えています。半面、日中の暖かさは師走とは思えないほど。日溜りの風景は、春そのものです。これも、温暖化進行の証かもしれませんが、パッと見は秋と春が一緒に楽しめる稀有な年となっている感じです。

_Q4A9847イロハカエデ2015・12・4トンボ王国 _Q4A9848イロハカエデ2015・12・4トンボ王国 _Q4A9872ホソヒラタアブ&オオジシバリ2015・12・4トンボ王国 _Q4A9910キタキチョウ&オオジシバリ2015・12・5トンボ王国
   イロハカエデ        ホソヒラタアブ&オオジシバリ 同&キタキチョウ

_Q4A9727オオハナアブ&ノジギク2015・12・12トンボ王国 _Q4A9718オオハナアブ&ノジギク2015・12・12トンボ王国 _Q4A9916ニョイスミレ2015・12・5トンボ王国 _Q4A9938ドウダンツツジ2015・12・5トンボ王国
とんぼ館ビオトープノノジギク&オオハナアブ ニョイスミレ ドウダンツツジ

 ただ、トンボの数と動きは明らかにシーズン末期。保護区の整備作業に費やす時間が増えています。イノシシとのイタチごっこが続いている右手湿地保護区の監視も行いつつ、本谷奥の湿地保護区も補修を始めました。ここも、イノシシ+豪雨による土手の破損が目立ちます。

   _Q4A9796ナツアカネ♂2015・12・3トンボ王国  _Q4A9793ナツアカネ♂2015・12・3トンボ王国  _Q4A9809ヒメアカネ2015・12・3トンボ王国
             ナツアカネ♂              ヒメアカネ♂

   _Q4A9798マユタテアカネ♂2015・12・3トンボ王国  _Q4A9737キトンボ♂2015・12・12トンボ王国  _Q4A9778アキアカネ連結2015・12・2トンボ王国
    マユタテアカネ♂     キトンボ♂         アキアカネ連結

   _Q4A9819本谷奥湿地保護区2015・12・4トンボ王国  _Q4A9886本谷奥湿地保護区2015・12・5トンボ王国  _Q4A9892本谷奥湿地保護区2015・12・5トンボ王国
    作業前                      作業中

 黒潮町の海浜も閉店間際ですが、まだウスバキトンボがチラホラ飛んでいます。30年ほど前には、せいぜい11月20日頃まででしたが…近くの池では、まだミズオオバコが花盛り、これも、かつてはせいぜい11月上~中旬までの風景だったと記憶しているのですが…

   _Q4A9814ナツアカネ♂2015・12・3黒潮町大方入野  _Q4A9818ウスバキトンボ♂2015・12・3黒潮町大方入野  _Q4A9751ミズオオバコ2015・12・1黒潮町大方浮津
    ナツアカネ♂       ウスバキトンボ♂      ミズオオバコ

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by 杉村光俊  at 17:07 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

第31回全日本トンボフォトコンテスト入賞作品展のご案内

期間:平成29年11月1日(水)~11月30日(木) 場所:四万十川遊館あきついお多目的ホール(とんぼ館ロビー) 入場:無料(ただし四万十川遊館あきついお入場料が必要) 今回で31回を数える、トンボだけの全国公募写真展。去る10月19日開催の審査会で選ばれた58点を掲示。
審査員のみならず、より多くの人たちから高い評価を得た作品についても表彰させて頂きたいと考え、当初よりご見学の皆さんに人気投票をお願いし、得票数の高い作品3点にトンボ王国特別賞をお贈りしています。ご協力のほど、よろしくお願い致します。
なお、投票の御礼として、トンボ王国オリジナルグッズが当るスピードくじをご用意させて頂いておりますので、こちらの方もお忘れなく。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

日高村トンボ観察図鑑ができました
 この春、高知県日高村(高知市の西方、車で30分ほど)より、同村内でこれまでに記録されている73種類のトンボを紹介した標記ガイドブックが発行されました。本体A-5版160ページで、解説を本会の杉村光俊常務理事が担当したご縁で、本会でも販売させて頂いております。実寸大での生体標本画像と、和風の体色解説が大きな特徴です。
四万十川学遊館あきついお売店にて税込み1,000円で販売中、送料360円で郵送も承ります。日高村からの預かり部数は300弱、ご購入を希望される方はお早めお求め下さい。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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