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少し遅い初鳴き

4月10日、ハルゼミの初鳴きがありました。早い年なら3月末に聞くことができるのですが、昨年は秋が長引いたため、春の訪れが少し遅れ気味になっているのでしょうか。画像/池田川

画像/カキツバタとはいえ、トンボ池のカキツバタは次々と開花しており、開花シーズンは10年ほど前に比べ半月ほど早まっている感じです。11日にはシロバナ(白花)の株も1輪開花しました。そもそも、カキツバタという名は染料として利用できることから「書き付け花」がなまったとされていますが、白花のカキツバタの立場はどうなるのでしょう。生地は染められなくても見る人の心は染められますが・・・・・・。カキツバタの株の周りにはメダカも群れています。

画像/カキツバタ(白)  画像/メダカ

ソメイヨシノに遅れてヤマザクラが満開を迎えています。
画像/ヤマザクラ

画像/ヨツボシトンボトンボの羽化も至る所で見られるようになり、あきついお四万十川学遊館のミニ・ビオトープ(2m×3m×0.15m)からはヨツボシトンボが次々と飛び立っています。
トンボ池ではオオイトトンボやクロイトトンボの羽化がピークを迎えつつあります。イトトンボ類の羽化は午前9時頃から午後3時過ぎまで観察でき、背中の殻が割れてから1時間程で飛び立ちます。


画像/クロイトトンボ1画像/クロイトトンボ2画像/クロイトトンボ3
画像/クロイトトンボ4画像/クロイトトンボ5

クロイトトンボ(メス)
by 杉村光俊  at 11:49 |  トンボ王国最新情報 |  comment (1)  |   |  page top ↑
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トンボの羽化

宿毛の木村です。
ブログではトンボ王国のことがりあるにわかります。多くの画像があるので、様子がわかります。
12日は板ノ川でオオシオカラトンボ♀、ニシカワトンボ♀を見ました。
9日に柏島で神田さんにお会いしたときに、トンボ池が完成したとのことでした。他のしこな池です。
これからもこのブログを多楽しみにしています。
by 木村 宏 2008/04/13 07:36  URL [ 編集 ]
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イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのお知らせ

〇トンボ王国四季写真展

内容:2022年11月から2023年11月にかけて、トンボ王国内で撮影された動植物や風景などを、A-3サイズ64点で紹介。
期間:2023年12月1日(金)~2024年4月7日(日)
場所:四万十川学遊館あきついお多目的ホール(とんぼ館ロビー)
入場:無料。ただし、四万十川学遊館あきついおの入館料が必要。

飛翔するトンボ写真展

内容:羽化後の初飛行、オスのなわばり飛翔、飛翔産卵など、様々な目的を持って水辺を飛び交うトンボたちの決定的瞬間をA-3サイズの写真64点で紹介。
期間:2023年4月27日(土)~9月1(日)まで
場所:四万十川学遊館あきついお多目的ホール(とんぼ館ロビー)
入場:無料。ただし四万十川学遊館あきついおの入館料が必要

魚釣りゲーム】 内容:制限時間内に紙製魚カードを釣り上げ、その点数で競います。
期間:2024年4月28日(日)と5月4日(土祝)。両日とも11:00~11:30と14:00~14:30の2回開催
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館コミュニティ広場
対象:4歳~小学生
定員:1回先着10名(予約可)賞品と参加賞あり
参加費:無料。ただし、四万十川学遊館あきついお入館料が必要

トンボ王国オリジナル組み合わせパズル
内容:トンボ王国で見られる花・高知県のトンボ・四万十川の魚の3種類のパズルを、それぞれ制限時間内に完成できた数の合計で競います。
期間:2024年5月5日(日祝)。11:00~・11:30~・14:00~・14:30の~4回開催
場所:四万十川学遊館あきついお・とんぼ館多目的室
対象:4歳~小学生
定員:1回先着10名(予約可)賞品と参加賞あり
参加費:無料。ただし、四万十川学遊館あきついお入館料が必要

〇トンボ王国クイズ

内容:展示室を楽しく見学してもらうための3択10問クイズ。春編、夏編、秋編、冬編、があります。
特典:それぞれ全問正解者10名に(多数の場合は抽選)、トンボ王国グッズ詰め合わせをお送りしています。
対象:「四万十川学遊館あきついお」有料入館者。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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