FC2ブログ

林探訪・佳境

画像/ヤブヤンマ(オス)画像/ネアカヨシヤンマ(オス)+ヤブヤンマ(オス)夏らしい暑い日が続くここ数日、種類はともかくとして林内のヤンマ探しでは空振りがありません。特に8月1日、気温こそさほど高くはなりませんでしたが、このところの小雨で空気が乾燥しており、「涼」ならぬ「湿り気」を求めて林入りしたヤンマたちは、より高湿度の地表近くで翅を休めていました。今年、初お目見えとなるカトリヤンマを始め、ミルンヤンマ、コシボソヤンマ、オニヤンマなど次々と遭遇、ネアカヨシヤンマ♂とヤブヤンマ♂が一本の枝に並んで止まる、ちょっと贅沢?な場面も撮影できました。(クリックすると拡大します。)

画像/カトリヤンマ(メス)画像/カトリヤンマ未熟(メス)画像/ミルンヤンマ(オス)
カトリヤンマ(メス)カトリヤンマ未熟(メス)ミルンヤンマ(オス)
画像/コシボソヤンマ(オス)画像/コシボソヤンマ(メス)画像/オニヤンマ(メス)
コシボソヤンマ(オス)コシボソヤンマ(メス)オニヤンマ(メス)
画像/ネアカヨシヤンマ(オス)画像/ヒメアカネ未熟(オス)殺害画像/ヒメアカネ(オス)殺害
ネアカヨシヤンマ(オス)ヒメアカネ未熟(オス)殺害ヒメアカネ(オス)殺害

ついでに、近くにいたオオトモエやルリモンハナバチにもモデルをお願いしています。
画像/オオトモエ画像/ルリモンハナバチ
オオトモエルリモンハナバチ

翌2日はお昼前にまとまった降雨があり、王国内の湿度が上がりました。そのため、このところ谷の奥まった上空で行われていた黄昏飛翔を、谷のやや開けた中央部で見ることができました。なお、その前に谷川でお回りを始めたコシボソヤンマの♂が撮れました。
林探訪もいよいよ佳境に入り、ターゲットは日本一美しいヤンマと言われるマルタンヤンマの♂に絞られてきました。暑く乾燥した日がチャンスです。

画像/ヤンマ摂食群飛画像/パトロール中のコシボソヤンマ(オス)画像/マルタンヤンマ(メス)
ヤンマ摂食群飛パトロール中の
コシボソヤンマ(オス)
マルタンヤンマ(メス)

(クリックすると画像が大きくなります。)
by 杉村光俊  at 14:23 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

お知らせ

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

カテゴリー
検索フォーム
リンク
このブログをリンクに追加する
プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
RSSフィード