fc2ブログ

産卵狙い追い込み中

 園内のイロハモミジがすっかり色付いたトンボ王国。26日正午前には、市内に滞在しているナベヅルの群れがオグラコウホネ池上空を通り過ぎていきました。

  _W9A8720イロハモミジ2021・11・26 _W9A9119オグラコウホネ池2021・11・29 _W9A8734ナベヅル群飛2021・11・26
   イロハモミジ    オグラコウホネ池   ナベヅル群れ

 今年のトンボ・シーズンも残り少なくなってきました。産卵シーンが中心となる、秋の赤トンボ撮影もいよいよ大詰めです。トンボ王国ではマユタテアカネやヒメアカネの産卵が続いていますが、当面の狙いはキトンボになります。

  _W9A0030マユタテアカネ連結産卵2021・11・19 _W9A9204ヒメアカネ単独産卵202111・11 _W9A0015ヒメアカネ連結産卵2021・11・19
 マユタテアカネ連結産卵 ヒメアカネ単独産卵  同 連結産卵

  _W9A9116キトンボ♂2021・11・29 _W9A8686キトンボ♀2021・11・25 _W9A9112オオイトトンボ♂2021・11・29
   キトンボ♂      同 ♀       オオアオイトトンボ♂

  _W9A9272マイコアカネ♂2021・11・14 _W9A9086ミナミメダカ2021・11・29 _W9A9257ツマグロヒョウモン♂吸蜜2021・11・13
   マイコアカネ♂    ミナミメダカ   ツマグロヒョウモン♂  

 トンボ王国外では、三原村のコノシメトンボや四万十川トンボ池横水路のアキアカネ、四万十川河口近くの水田地帯ではマイコアカネなどを撮影してきました。

  _W9A8855コノシメトンボ連結産卵2021・11・27 _W9A9583アキアカネ連結産卵2021・11・16 _W9A9678マユタテアカネ連結産卵2021・11・16
 三原村内のコノシメトンボ、アキアカネ、マユタテアカネの各連結産卵

  _W9A0291アキアカネ連結産卵2021・11・20 _W9A9749マイコアカネ連結産卵2021・11・16 _W9A9770マイコアカネ連結産卵2021・11・16
 四万十川河川敷内のアキアカネ 河口近くのマイコアカネ交尾と産卵

 28日にはタイリクアカネ狙いで三度目の松山市詣ででしたが、個体数激減?で超接写撮影はまたもや叶いませんませんでした。

  _W9A9035タイリクアカネ♂2021・11・28 _W9A9027タイリクアカネ連結産卵2021・11・28 _W9A8994オオキトンボ♂2021・11・28
   タイリクアカネ♂  同 連結産卵     オオキトンボ♂

 画像はすべて、クリックすると拡大します。



by 杉村光俊  at 13:06 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

不自由な赤トンボ・シーズン

 キンモクセイとサクラの花が咲いていたトンボ王国(キンモクセイは8日夜の豪雨で散ってしまいました)。

  _W9A8049キンモクセイ2021・10・31トンボ王国あきついお _W9A8062ヤマザクラ2021・10・31トンボ王国あきついお _W9A9969アサギマダラ吸蜜&ツワブキ2021・11・6トンボ王国
   キンモクセイ    ヤマザクラ    アサギマダラ&ツワブキ

 トンボ池のトンボは影が薄くなりましたが、田起こしが始まった水田保護区と湿地保護区では、秋の赤トンボが活発に活動しています。

  _W9A5577コフキヒメイトトンボ♂2021・10・20トンボ王国 _W9A6651キトンボ♂2021・10・26トンボ王国 _W9A9962水田保護区2021・11・6トンボ王国
  コフキヒメイトトンボ♂  キトンボ♂    水田保護区

  _W9A7525マユタテアカネ交尾2021・10・29トンボ王国水田保護区 _W9A7491マユタテアカネ連結産卵2021・10・29トンボ王国水田保護区 _W9A0090アキアカネ連結産卵2021・11・7トンボ王国水田保護区
  マユタテアカネ交尾  同 連結産卵    アキアカネ連結産卵

 トンボ王国外の水辺も各種アカネ・シーズンながら、水田地帯はそこここに防獣柵が設置され、調査と撮影は難航を極めています。そんなこんなで、近年は経験を頼りに生態写真を拾い集めている感じです。

先ず、四万十川トンボ池ではマイコアカネの流木への産卵(打木産卵?)を2日連続で観察(多分、別カップル)。

  _W9A5091マイコアカネ♂&ベニトンボ♂2021・10・1四万十川トンボ池 _W9A8497マイコアカネ交尾2021・11・1四万十川トンボ池 _W9A8954マイコアカネ連結打木産卵2021・11・2四万十川トンボ池
 マイコアカネ♂&ベニトンボ♂ マイコアカネ交尾 同 連結打木?産卵  

土佐清水市の水路でミヤマアカネ。マユタテアカネ以外は随分少なくなってきました(季節の問題ではなく)。別の日に、近くの川でユゴイを撮ってきました。

  _W9A9199ミヤマアカネ♂2021・11・3土佐清水市 _W9A9269ミヤマアカネ交尾2021・11・3土佐清水市 _W9A9311ミヤマアカネ連結産卵2021・11・3土佐清水市
   ミヤマアカネ♂    同 交尾      同 連結産卵

  _W9A0123ユゴイ2021・11・7土佐清水市 _W9A0161オオクチユゴイ2021・11・7土佐清水市 _W9A0163ユゴイ&オオクチユゴイ2021・11・7土佐清水市
   ユゴイ       オオクチユゴイ  ユゴイ&オオクチユゴイ

 日高村のオオキトンボも減少傾向に歯止めがかかりません。

  _W9A9481ネキトンボ♂2021・11・4日高村 _W9A9519アキアカネ連結産卵2021・11・4日高村 _W9A9498オオキトンボ♂2021・11・4日高村
   ネキトンボ♂    アキアカネ連結産卵  オオキトンボ♂

 5日、高知県ではめったに見られなくなったタイリクアカネを求めて愛媛県松山市へ。

  _W9A9901タイリクアカネ♂2021・11・5愛媛県松山市 _W9A9777タイリクアカネ交尾2021・11・5愛媛県松山市 _W9A9860タイリクアカネ連結産卵2021・11・5愛媛県松山市
   タイリクアカネ♂   同 交尾      同 連結産卵

 ついでにカトリヤンマも撮ってきました。

  _W9A9955カトリヤンマ♂探雌飛翔2021・11・5愛媛県松山市 _W9A9911カトリヤンマ産卵間飛翔2021・11・5愛媛県松山市 _W9A9943カトリヤンマ産卵2021・11・5愛媛県松山市
 カトリヤンマ♂探雌飛翔 同 ♀産卵間飛翔   同 産卵  

 シーズンも残り少なくなりましたが、まだトンボ王国のヒメアカネと、三原村のコノシメトンボなどが残っています。

 画像はすべて、クリックすると拡大します。
by 杉村光俊  at 15:31 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのお知らせ

〇トンボ王国四季写真展

内容:2022年11月から2023年11月にかけて、トンボ王国内で撮影された動植物や風景などを、A-3サイズ64点で紹介。
期間:2023年12月1日(金)~2024年4月7日(日)
場所:四万十川学遊館あきついお多目的ホール(とんぼ館ロビー)
入場:無料。ただし、四万十川学遊館あきついおの入館料が必要。

飛翔するトンボ写真展

内容:羽化後の初飛行、オスのなわばり飛翔、飛翔産卵など、様々な目的を持って水辺を飛び交うトンボたちの決定的瞬間をA-3サイズの写真64点で紹介。
期間:2023年4月27日(土)~9月1(日)まで
場所:四万十川学遊館あきついお多目的ホール(とんぼ館ロビー)
入場:無料。ただし四万十川学遊館あきついおの入館料が必要

魚釣りゲーム】 内容:制限時間内に紙製魚カードを釣り上げ、その点数で競います。
期間:2024年4月28日(日)と5月4日(土祝)。両日とも11:00~11:30と14:00~14:30の2回開催
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館コミュニティ広場
対象:4歳~小学生
定員:1回先着10名(予約可)賞品と参加賞あり
参加費:無料。ただし、四万十川学遊館あきついお入館料が必要

トンボ王国オリジナル組み合わせパズル
内容:トンボ王国で見られる花・高知県のトンボ・四万十川の魚の3種類のパズルを、それぞれ制限時間内に完成できた数の合計で競います。
期間:2024年5月5日(日祝)。11:00~・11:30~・14:00~・14:30の~4回開催
場所:四万十川学遊館あきついお・とんぼ館多目的室
対象:4歳~小学生
定員:1回先着10名(予約可)賞品と参加賞あり
参加費:無料。ただし、四万十川学遊館あきついお入館料が必要

〇トンボ王国クイズ

内容:展示室を楽しく見学してもらうための3択10問クイズ。春編、夏編、秋編、冬編、があります。
特典:それぞれ全問正解者10名に(多数の場合は抽選)、トンボ王国グッズ詰め合わせをお送りしています。
対象:「四万十川学遊館あきついお」有料入館者。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

カテゴリー
検索フォーム
リンク
このブログをリンクに追加する
プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
RSSフィード