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只今56種

 不順な天候に振り回されっ放しの今夏、赤トンボが色づき始め、ネアカヨシヤンマは早や終焉期日です。

239A4513ヒメアカネ♂ 239A3628マユタテアカネ♂2018・8・9トンボ王国白ヶ谷奥 239A4349ウチワヤンマ♂捕食 239A3806コオニヤンマ♀2018・8・10トンボ王国本谷入口
 ヒメアカネ♂   マユタテアカネ♂ ウチワヤンマ♂捕食   コオニヤンマ♀

   239A3078ネアカヨシヤンマ♂2018・8・7トンボ王国右手湿地保護区奥  239A4367ネアカヨシヤンマ♂ボロ  239A3449ネアカヨシヤンマ♀2018・8・8トンボ王国白ヶ谷
    ネアカヨシヤンマ♂     同 老熟♂        同 ♀

239A2878シオカラトンボ捕食(ウシアブ)2018・8・6トンボ王国右手湿地保護区 239A3620エゾトンボ♂2018・8・9トンボ王国本谷入口 239A3615エゾトンボ産卵2018・8・9トンボ王国白ヶ谷入口 239A4548ヤブヤンマ♂
シオカラトンボ♂捕食   エゾトンボ♂      同 産卵       ヤブヤンマ♂

239A3464ミルンヤンマ♂2018・8・8トンボ王国本谷奥 239A3458ミルンヤンマ♀2018・8・8トンボ王国本谷奥 239A3619マルタンヤンマ♀2018・8・9トンボ王国本谷入口 239A3590マルタンヤンマ♀&ギンヤンマ♀黄昏飛翔2018・8・8トンボ王国
ミルンヤンマ♂  同 ♀      マルタンヤンマ♀  同&ギンヤンマ♀黄昏飛翔

 トンボ王国では8月10日にカトリヤンマとノシメトンボの生息が確認され、今シーズンのトンボ記録種は56となり、最低目標の一シーズン60種達成が見えてきました。

239A3819カトリヤンマ♂2018・8・10トンボ王国本谷奥 239A3801ノシメトンボ半成熟♀2018・8・10トンボ王国本谷入口 239A2871ギンヤンマ交尾2018・8・6トンボ王国 239A2852モノサシトンボ交尾2018・8・6トンボ王国右手湿地保護区奥
 カトリヤンマ♂     ノシメトンボ♀   ギンヤンマ交尾 モノサシトンボ交尾

239A3470ナミルリモンハナバチ2018・8・8トンボ王国本谷奥 239A3089オオトモエ2018・8・7トンボ王国白ヶ谷 239A4527ヒラタクワガタ♂♀ 239A3625シュレーゲルアオガエル2018・8・9トンボ王国白ヶ谷奥
ナミルリモンハナバチ   オオトモエ  ヒラタクワガタ シュレーゲルアオガエル


 谷奥の小流では、オニヤンマがよく目立ちます。

239A4315オニヤンマ♂ 239A2950オニヤンマ♂捕食(ヒグラシ♀)2018・8・6トンボ王国右手湿地保護区 239A3254オニヤンマ♂なわばり休止2018・8・8トンボ王国右手湿地保護区奥 239A3778オニヤンマ産卵2018・8・10トンボ王国右手湿地保護区奥
オニヤンマ♂探雌飛翔  同 捕食(ヒグラシ♀) 同 ♂休止  同 産卵

 この時期は、コシボソヤンマとオナガサナエのシーズンなのですが、生息河川は増水勝ちでうまくゆきません。

   239A4284コシボソヤンマ♂探雌飛翔2018・8・12四万十市具同中組相ノ沢  239A3953コシボソヤンマ交尾2018・8・10四万十市具同中組相ノ沢  239A3566ハグロトンボ♂なわばり争い2018・8・8四万十市具同中組相ノ沢
  コシボソヤンマ♂探雌飛翔    同 交尾       ハグロトンボ♂争い

   239A3553オナガサナエ♂2018・8・8四万十市若藤出合  239A3960オナガサナエ産卵2018・8・10四万十市若藤出合  239A3548ウスバキトンボ摂食群飛2018・8・8四万十市若藤出合
    オナガサナエ♂      同 産卵       ウスバキトンボ接食群飛

 去る8月5日、日高村の上流部に当たる佐川町でトンボ観察会がありました。そこで、県内では生態がまだ十分に解明されていまないミヤマサナエに遭遇しました。偶然か必然か、今後の調査で詳らかにしてゆきたいと思います。

   239A2604ミヤマサナエ生息地2018・8・5佐川町黒原柳瀬川  239A2605ミヤマサナエ♂2018・8・5佐川町  239A2610ミヤマサナエ♂2018・8・5佐川町
    佐川町内の清流             ミヤマサナエ♂

画像はすべて、クリックすると拡大します。

   
by 杉村光俊  at 14:54 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

猛暑続く

今年の暑さは「命にかかわるほど」とのこと。
ということで、今回は主に日陰で撮影したものを中心にご紹介します。

239A2477.jpg 239A2257.jpg 239A0951ウチワヤンマ♂&チョウトンボ♂&シオカラトンボ♂2018・7・25トンボ王国 239A0946ウチワヤンマ♂&チョウトンボ♂2018・7・25トンボ王国
     スイレン池のチョウトンボ       &ウチワヤンマ♂&シオカラトンボ♂

   239A1674ウチワヤンマ警護産卵2018・7・30トンボ王国  239A1655ウチワヤンマ警護産卵2018・7・30トンボ王国  239A1531ギンヤンマ♂2018・7・28トンボ王国
          ウチワヤンマ警護産卵           ギンヤンマ♂

   239A1528コフキヒメイトトンボ未熟♀&イヌタヌキモ2018・7・28トンボ王国  239A1500ホソミイトトンボ夏期型連結産卵2018・7・28トンボ王国ジャブ池  239A1203アジアイトトンボ夏期型♂2018・7・26トンボ王国ジャブ池
   コフキヒメイト未熟♀  ホソミイト夏型連結産卵  アジアイトトンボ♂

   239A2288.jpg  239A2483.jpg  239A2492.jpg
  ベニイトトンボ連結産卵            エゾトンボ♂

   239A1678マイコアカネ未熟♂2018・7・30トンボ王国ライオンズの森  239A1844マイコアカネ未熟♀2018・7・31トンボ王国ライオンズの森  239A1840マユタテアカネ未熟♀2018・7・31トンボ王国ライオンズの森
   マイコアカネ未熟♂     同 未熟♀       マユタテアカネ未熟♀

   239A1540ヒメアカネ未熟♀2018・7・28トンボ王国本谷奥  239A1176タイワンウチワヤンマ♂2018・7・26トンボ王国  239A1058コオニヤンマ♂2018・7・25トンボ王国白ヶ谷
    ヒメアカネ未熟♀    タイワンウチワヤンマ♂   コオニヤンマ♂

 林探訪も好調で、マル♂も今シーズン2度目の遭遇です。

   239A1362ヤブヤンマ♂探雌飛翔2018・7・27トンボ王国本谷奥  239A1367ヤブヤンマ♂2018・7・27トンボ王国本谷奥  239A1357ヤブヤンマ産卵2018・7・27トンボ王国本谷奥
   ヤブヤンマ♂探雌飛翔   同 休止         同 産卵

   239A1050ネアカヨシヤンマ♂2018・7・25トンボ王国本谷奥  239A2293.jpg  239A2303.jpg
  ネアカヨシヤンマ老熟♂   マルタンヤンマ♂     コシボソヤンマ♂

239A0967オニヤンマ♂2018・7・25トンボ王国白ヶ谷 239A1026ヒグラシ♂2018・7・25トンボ王国本谷奥 239A1071ネブトクワガタ♂2018・7・25トンボ王国右湿地保護区奥 239A2310.jpg
 オニヤンマ♂      ヒグラシ♂  ネブトクワガタ♂    スミナガシ

   239A1036シコクトゲオトンボ老熟♀2018・7・25トンボ王国本谷奥  239A1042ニホンアカガエル新成体2018・7・25トンボ王国本谷奥  239A1022クロセセリ&カノコユリ2018・7・25トンボ王国本谷奥
   シコクトゲオトンボ♀  ニホンアカガエル新成体  クロセセリ&カノコユリ

 猛暑の夕暮れには、ヤンマたちが低空で摂食飛翔してくれます。

   239A2546.jpg  239A2571.jpg  239A2543.jpg
  ネアカヨシヤンマ♂黄昏飛翔  同 ♀黄昏飛翔    ギンヤンマ黄昏飛翔

   239A2585.jpg  239A2699.jpg  239A1446ネアカヨシヤンマほか黄昏摂食群飛2018・7・27トンボ王国右湿地保護区
  マルタンヤンマ♀黄昏飛翔    ネアカヨシヤンマほか黄昏接食群飛

 四万十市内の赤トンボ移動場所、年々数少なくなり、今シーズンはナツアカネが1頭も見つかりません。

   239A1226コノシメトンボ半成熟2018・7・26四万十市森沢  239A2526.jpg  239A1216ノシメトンボ半成熟♂2018・7・26四万十市森沢
           コノシメトンボ未熟♀          ノシメトンボ半成熟♂

 先月下旬に2度、リフォームの協議ということで愛媛県西条市のハッチョウトンボ生息地に行ってきました。いい感じで管理作業が実施されているようです。

   239A0740ハッチョウトンボ♂争い2018・7・24愛媛県西条市東予大明神池横湿地  239A0734ハッチョウトンボ白翅型♂2018・7・24愛媛県西条市東予大明神池横湿地  239A0775ハッチョウトンボ♀2018・7・24愛媛県西条市東予大明神池横湿地
   ハッチョウトンボ♂争い   同 白翅♂         同 ♀

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by 杉村光俊  at 16:30 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

お知らせ

トンボ王国に憩うレッドリスト生物写真展
期間:~2020年9月30日(水)
場所:四万十川学遊館あきついお・とんぼ館ロビー
内容:トンボ王国で見られる、または記録されている高知県版絶滅危惧生物64種をA-3パネルで紹介。
*本来はゴールデンウイーク期間中の特別展でしたが、同期間は新型コロナウイルス蔓延防止のために臨時休館を余儀なくされたことから、展示期間を延長しています。

その他

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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