リフォーム追い込み

 隣地の梅花が満開になる中、トンボ王国の紅白ウメも咲き始めました。

_Q4A0225紅梅2015・2・24トンボ王国隣地ロウ _Q4A0222紅梅2015・2・24トンボ王国隣地ロウ _Q4A0227淡紅梅2015・2・24トンボ王国隣地 _Q4A0226淡紅梅2015・2・24トンボ王国隣地
                隣地の紅梅と淡紅梅

_Q4A0285紅白ウメ2015・2・27トンボ王国 _Q4A0275紅白ウメ2015・2・27トンボ王国 _Q4A0281紅白ウメ2015・2・27トンボ王国 _Q4A0283紅白ウメ2015・2・27トンボ王国
                 トンボ王国の紅白梅

 右手湿地保護区に向かう農道沿いのユキワリイチゲも満開、ミツマタは咲き始め、アセビの花もチラホラ。モートンイトトンボ保護区では、ニホンヒキガエルやニホンアカガエルの幼体(オタマジャクシ)が順調に育っています。
_Q4A0198ユキワリイチゲ015・2・24トンボ王国 _Q4A0302ミツマタ20152 _Q4A9770アセビ2015・2・20トンボ王国 _Q4A9777ヒキガエル+ニホンアカガエル幼体ニホン2015・2・20トンボ王国
 ユキワリイチゲ    ミツマタ   アセビ          カエル幼体

 整備も順調に進んでいて、2コのヒメガマ池の間引き作業が終わりました。水路状に開けた水面は、ギンヤンマやコシアキトンボのパトロールコースになります。うまくいけば、アメイロトンボも… とりあえず今は、アオサギたちがエサ場として利用しています。
   
   _Q4A9778ヒメガマ池2015・2・20トンボ王国  _Q4A9874ヒメガマ池リフォーム2015・2・21トンボ王国  _Q4A9875ヒメガマ池リフォーム2015・2・21トンボ王国ロウ
                   ヒメガマ池リフォーム中

_Q4A9883ヒメガマ池リフォーム2015・2・21トンボ王国 _Q4A9884ヒメガマ池リフォーム2015・2・21トンボ王国 _Q4A0014ヒメガマ池リフォーム2015・2・23トンボ王国 _Q4A9880アオサギ2015・2・21トンボ王国
                   リフォーム後とアオサギ

 作業は、ハナショウブの柵作りに入っています。花ガイド看板もリフォームされました。

_Q4A0191花看板設置2015・2・24トンボ王国 _Q4A0192花看板設置2015・2・24トンボ王国 _Q4A0193花看板設置2015・2・24トンボ王国 _Q4A0022トンボ王国俯瞰2015・2・23トンボ王国
          ハナショウブ柵とリニューアルされた花ガイド看板  ツツジ山より

 28日は、とんぼ館中庭ビオトープのスイレンを植え替えました。淡橙色の花を咲かせる「マンカラ・ウボン」と、真っ赤な花を咲かせる「タン・クワン」の株が殖えていたので再度、屋外のトンボ池に植えてみたいと思います。

_Q4A0303スイレン植え替え20152 _Q4A0306スイレン植え替え20152 _Q4A0309スイレン植え替え20152 _Q4A0311スイレン植え替え20152
              中庭ビオ・スイレン植え替え作業

 近くの里山で冬越ししているホソミイトトンボも、大分色づいてきました。

   _Q4A0299.gif  _Q4A0294.gif  _Q4A0300.gif
    十市上分の里山   ホソミイトトンボ越冬型♂   ツマグロキチョウ

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by 杉村光俊  at 16:04 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

林のリフォーム

 時期になったのか、春の花が本格的に咲き始めました。

_Q4A9252キヌヤナギ2015・2・15トンボ王国 _Q4A9253キヌヤナギ2015・2・15トンボ王国 _Q4A9675フジツツジ2015・2・19トンボ王国 _Q4A9241ユキワリイチゲ2015・2・15トンボ王国
          キヌヤナギ      フジツツジ       ユキワリイチゲ

   _Q4A9682ユキヤナギ2015・2・19トンボ王国  _Q4A9688オオイヌノフグリ2015・2・19トンボ王国  _Q4A9250ツクシ2015・2・15トンボ王国
    ユキヤナギ        オオイヌノフグリ     スギナ(ツクシ)    

 隣地のウメも、見ごろを迎えつつあります。

   _Q4A9619ウメ2015・2・18トンボ王国隣地  _Q4A9618ウメ2015・2・18トンボ王国隣地  _Q4A9620紅梅2015・2・18トンボ王国隣地
              ウメの花               紅梅

 15日、今年も須崎市より伐採の手足れF原君が林縁のリフォームに駆けつけてくれました。昨夏の台風以来、観察道を通せんぼしていたコナラの大木も、ようやく撤去することができました。さらに、間伐材を利用し、朽ちかけていた丸木橋も架け替えることができました。

   _Q4A8952ホテイアオイ池2015・2・7トンボ王国  _Q4A9172伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国  _Q4A9176伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国
                 撤去されたコナラの落下木

_Q4A9179伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国 _Q4A9186伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国 _Q4A9198伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国 _Q4A9226伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国
                     伐採風景

   _Q4A9201伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国  _Q4A9213伐採+丸木橋改修2015・2・14トンボ王国  _Q4A9246丸木橋2015・2・15トンボ王国ロウ
    破損した丸木橋     修復中           修復後

   
 その他の整備作業は、カキツバタ1号池のリフォームが終わり、館裏のアサザ池の除草に取り掛かっています。ここでは、スイレンの一部とカサスゲなどが除去対象です。

   _Q4A9117カキツバタ池リフォーム2015・2・12  _Q4A9124カキツバタ池リフォーム2015・2・13トンボ王国  _Q4A9128カキツバタ池リフォーム2015・2・13トンボ王国
        カキツバタ池作業中の風景          作業終了

   _Q4A9613アサザ池2015・2・18トンボ王国  _Q4A9676アサザ池除草2015・2・19トンボ王国  _Q4A9690アサザ池除草2015・2・19トンボ王国
    アサザ池          スイレン抜き       ほぼ終了

 水面の広がったスイレン池の上空には、時々ミサゴがフナを狙いにやって来ます。湿地保護区ではマツモムシもよく目にするようになりました。19日、近くで越冬しているに違いないアミメカゲロウが、事務所の窓に張り付いていました。

   _Q4A9122ミサゴ2015・2・12トンボ王国ロウ  _Q4A9212マツモムシ2015・2・14トンボ王国  _Q4A9697アミメカゲロウ2015・2・19トンボ王国
    ミサゴ           マツモムシ         アミメカゲロウ


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by 杉村光俊  at 09:57 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

スイレン抜き、ほぼ終了

 この冬、なぜか控えめなイノシシのお陰で、例年にないスピードで冬の整備作業が進んでいます。
主なスイレン池のリフォームが8日で終了、9日からは数年間手付かずのままだったカキツバタ1号池のリフォームに取り掛かっています。一部では、マコモとフトイの根が固く絡み合っており、カキツバタの救出は難航を極めています。クワだけではなかなか切れない根っこに、息の方が切れ切れです。

   _Q4A8883スイレン抜き2015・2・5トンボ王国  _Q4A8842スイレン抜き2015・2・4トンボ王国  _Q4A8987スイレン抜き2015・2・8トンボ王国
  スイレン抜き作業風景2/5   同 2/4        同2/8

   _Q4A8989カキツバタ池リフォーム2015・2・9トンボ王国  _Q4A8991カキツバタ池リフォーム2015・2・9トンボ王国  _Q4A9088カキツバタ池リフォーム2015・2・11トンボ王国
        カキツバタ池リフォーム2/9         同 2/11

これが終了したら、多目的広場の小池で広がっている黄スイレンのお引越しが待っています。一部丸木橋も架け替えなければなりません。作業は尽きないのです。

 ダイサギはすっかり人影に慣れ、至近距離でも小鮒を漁っています。久しぶりでムクドリが遊びにきてくれました。   
キヌヤナギが見ごろとなり、近所の紅梅のつぼみもほころび始めました。

   _Q4A9059ダイサギ2015・2・10トンボ王国  _Q4A9061ダイサギ2015・2・10トンボ王国  _Q4A9063ダイサギ2015・2・10トンボ王国
  フナを捕らえたダイサギ   次の獲物を狙う    場所移動(驚かした)

   _Q4A9069キヌヤナギ2015・2・10トンボ王国  _Q4A9089ムクドリ2015・2・11トンボ王国  _Q4A9090紅梅2015・2・11四万十市田黒
    キヌヤナギ         ムクドリ          近所の紅梅 

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by 杉村光俊  at 10:25 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ヒキガエル誕生

 先月20日にモートンイトトンボ保護区で産卵された、ニホンヒキガエルが孵化しました。陸上生活に入るのはまだまだ先のことで、この間にイノシシ荒らしで土手が壊され、池の水が抜けてしまうことが心配ですが、今のところ、イノシシたちは静かにしてくれています。一足先に生まれたニホンアカガエルの幼体は、もう泳ぎ回れる位に大きくなっています。

_Q4A8828モートンイトトンボ保護区2015・2・3トンボ王国白ヶ谷 _Q4A8822ヒキガエル幼体2015・2・3トンボ王国白ヶ谷 _Q4A8820ヒキガエル幼体2015・2・3トンボ王国白ヶ谷 _Q4A8826ニホンアカガエル幼体2015・2・3トンボ王国白ヶ谷
モートン保護区     孵化したヒキガエル         ニホンアカガエル幼体

 春の花も、いよいよ本格的に咲き始めました

_Q4A8841セイヨウアブラナ2015・2・3トンボ王国 _Q4A8829ニョイスミレ2015・2・3トンボ王国 _Q4A8838タチイヌノフグリ2015・2・3トンボ王国 _Q4A8832ジョウビタキ2015・2・3トンボ王国
 セイヨウアブラナ    ニョイスミレ    タチイヌノフグリ ジョウビタキ

 イノシシが静かにしてくれているお陰で、スイレン抜きが順調です。早くも14個目のスイレン池・リフォームにかかっています。しかも今シーズンは、例年よりも多めに処理しているので、真夏でも水面が残っているかもしれません。

   _Q4A8758スイレン抜き2015・1・28トンボ王国  _Q4A8817スイレン抜き2015・2・2トンボ王国  _Q4A8766アオサギ2015・1・29トンボ王国
    12個目           13個目        追いやられるアオサギ

 トンボは、いつもの場所でホソミイトトンボが見られるだけです。

   _Q4A8729ホソミイトトンボ越冬型越冬地2015・1・27四万十市上分催合谷  _Q4A8727ホソミイトトンボ越冬型♀(越冬中)2015・1・27四万十市上分催合谷  _Q4A8725ホソミイトトンボ越冬型♀(越冬中)2015・1・27四万十市上分催合谷
    四万十市上分            ホソミイトトンボ越冬型♀

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by 杉村光俊  at 12:55 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

第5回ネーチャーフォト研究会作品発表展示会
内容:自然と生き物大好きメンバー渾身の生物写真64点を、A-3サイズのパネルで紹介。ビーズトンボ額がもらえる人気投票つき。
日時:平成29年4月22日(土)~7月17日(月)。
場所:四万十川学遊館あきついお・多目的ホール。
入場:四万十川学遊館あきついおの入館料が必要。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

日高村トンボ観察図鑑ができました
 この春、高知県日高村(高知市の西方、車で30分ほど)より、同村内でこれまでに記録されている73種類のトンボを紹介した標記ガイドブックが発行されました。本体A-5版160ページで、解説を本会の杉村光俊常務理事が担当したご縁で、本会でも販売させて頂いております。実寸大での生体標本画像と、和風の体色解説が大きな特徴です。
四万十川学遊館あきついお売店にて税込み1,000円で販売中、送料360円で郵送も承ります。日高村からの預かり部数は300弱、ご購入を希望される方はお早めお求め下さい。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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