不思議な川

23日朝、2年振りで徳島県のナゴヤサナエに会ってきました。お天気と相談して急に決めたので、今回も管理者?のYさんには連絡せず仕舞いでした。
シーズン的なこともあってか個体数はやや少なめでしたが、何とか新しいデジ・カメでその姿を残すことができました。
_MG_6959ナゴヤサナエ生息地2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川 _MG_6924ナゴヤサナエ♂探雌飛翔2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川 _MG_6965ナゴヤサナエ♂捕食2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川 _MG_6971ナゴヤサナエ♂捕食2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川
 徳島県板野町    ナゴヤサナエ♂探雌飛翔       ♂捕食
   _MG_6883ナゴヤサナエ産卵行動2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川   _MG_7003ナゴヤサナエ♂休止2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川 _MG_7006ナゴヤサナエ♂休止2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川
     ♀産卵行動             ♂休止

その他ハグロトンボ、セスジイトトンボなど流水性種と共に、ウチワヤンマやオオヤマトンボ等、止水性種も沢山見られました。しかも♂の縄張りやパトロールだけでなく交尾、産卵行動も普通に観察でき、今回は何と水位計に張り付いたウチワヤンマの羽化殻も発見できました。
  _MG_7034ハグロトンボ♂2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川  _MG_6961ウチワヤンマ♂2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川 _MG_6912オオヤマトンボ交尾2010・8・23徳島県板野町大寺旧吉野川
   ハグロトンボ♂      ウチワヤンマ♂     オオヤマトンボ交尾   

同所はどう見ても結構な流速の河川、止水性トンボの生息環境としては相応しくありません。にも関わらず、代表的止水性種とされるウチワヤンマやオオヤマトンボが日常的に活動を行っているのです。やはり、トンボの生息を最も左右しているのは「空中湿度」ということの証なのでしょうか。

翌24日はトンボ観察会の指導で愛媛県内子町へ。豊産していた昨年とは打って変わり、四万十川水系でほとんど出合えないオナガサナエを小田川で、山田の放棄で行きつけのスタジオ?を失ったカトリヤンマを近くの竹林で撮影してきました。
_MG_7221オナガサナエ♂2010・8・24内子町 _MG_7228オナガサナエ♂2010・8・24内子町 _MG_7235オナガサナエ♀2010・8・24内子町 _MG_7234オナガサナエ♀2010・8・24内子町
          オナガサナエ♂             同♀
      _MG_7266カトリヤンマ休憩場所210・8   _MG_7257カトリヤンマ♂210・8  _MG_7261カトリヤンンマ♂2010・8・24内子町五十崎
      カトリヤンマの休憩所     カトリヤンマ♂

晴れて暑い日が続くので、なかなか「林探訪」を終われないトンボ王国では、ネアカヨシヤンマとよく出合えます。そこここでツクツクボウシが鳴き、マユタテアカネやリスアカネの♂が赤く色づき水辺でポツポツと姿を見せるようになってきましたが、マイコアカネはまだ半成熟の状態です。
    _MG_7400あきついお2010・8・25   _MG_7305右農道2010・8・25  _MG_7302ミソハギ2010・8・25
      サルスベリ         ミソハギ
    _MG_7089ネアカヨシヤンマ♂2010・8・23トンボ王国  _MG_7074ネアカヨシヤンマ♀2010・8・23トンボ王国  _MG_7357ネアカヨシ♀捕食2010・8・25
     ネアカヨシヤンマ♂         ♀        ♀捕食(ジョロウグモ)
    _MG_7344マイコ♂2010・8・25 _MG_7348マイコ♂2010・8・25   _MG_7323マイコ♀2010・8・25
         マイコアカネ半成熟♂             同♀
    _MG_6494リスアカネ♂2010・8・21トンボ王国  _MG_7402ツクツクボウシ2010・8・25  _MG_7045ミンミンゼミ2010・8・23トンボ王国
      リスアカネ♂       ツクツクボウシ      ミンミンゼミ


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by 杉村光俊  at 16:06 |  トンボ王国最新情報 |  comment (1)  |   |  page top ↑

大分県に行ってきました

<この1週間、暑い日が多くヤンマの「おこもり」が好調です。
_MG_5166ネアカヨシヤンマ♂2010・8・14トンボ王国 _MG_5399ネアカヨシヤンマ♂B2010・8・15トンボ王国(右) _MG_5773マルタンヤンマ♀2010・8・17トンボ王国 _MG_5796カトリヤンマ半成熟♀2010・8・17トンボ王国
  ネアカヨシヤンマ♂        マルタンヤンマ♀    カトリヤンマ♀

ただ、マル♂とはまだ出合えていません。時期的にはもうギリギリなのでしょう。ミルンは羽化から成熟まで見られ、カトリヤンマの発生も確認できました。オニヤンマの産卵にも、よく遭遇します。
_MG_5805ミルンヤンマ未熟♀2010・8・17トンボ王国 _MG_5888ミルンヤンマ♂2010・8・18 _MG_5780オニヤンマ♂2010・8・17トンボ王国 _MG_5333オニヤンマ産卵2010・8・15トンボ王国
 ミルンヤンマ未熟♀   ♂      オニヤンマ♂      産卵

トンボ池では各種の逆立ちを狙っていますが、気温はまずまずながら「風」に邪魔され鳴かず飛ばず。加えて、シーズン末期のモデルさん(チョウトンボ)をタイワンウチワが次々と襲って、減少に拍車をかけています。
_MG_5759チョウトンボ♂2010・8・17トンボ王国  _MG_5360タイワンウチワヤンマ♂捕食(チョウトンボ)2010・8・15トンボ王国・トリミング _MG_5931シオカラトンボ♂捕食(キイトトンボ)2010・8・18トンボ王国(右) _MG_5204サツマヒメカマキリ2010・8・14トンボ王国
チョウトンボ♂ タイワンウチワヤンマ♂ シオカラトンボ♂   サツマヒメカマキリ
  _MG_5246ルリタテハ2010・8・15トンボ王国  _MG_5243コガタスズメバチ2010・8・15トンボ王国  _MG_5520ナガサキアゲハ♂2010・8・16トンボ王国
(その他昆虫)ルリタテハ    コガタスズメバチ    ナガサキアゲハ

四万十市北部の渓谷ではオジロサナエの生殖活動が追い込みにはいっており、ナツアカネも低地に降りてきました。
_MG_5609渓流2010・8・16四万十市竹屋敷堂が森 _MG_5623オジロサナエ♂2010・8・16四万十市竹屋敷堂が森 _MG_5534ナツアカネ♂2010・8・16四万十市竹屋敷堂が森 _MG_5529ナツアカネ♂2010・8・16四万十市竹屋敷堂が森
 堂が森    オジロサナエ♂          ナツアカネ半成熟♂
  _MG_5577コオニヤンマ♂2010・8・16四万十市竹屋敷堂が森  _MG_555コオニヤンマ♂2010・8・16四万十市竹屋敷堂が森3  _MG_5596ミヤマカワトンボ♂2010・8・16四万十市竹屋敷堂が森
           コオニヤンマ♂             ミヤマカワトンボ♂

また、トンボ王国周辺の清流ではベニトンボとコシボソヤンマがよく見られるようになっています。今春の寒波でベニトンボの動向が注目されましたが、しっかり住み着いているようで、生物の分布は必ずしも気温だけで左右されないことの証と言えるでしょう。
  _MG_5756ベニトンボ♂2010・8・17四万十市佐田四万十川 _MG_5878ベニトンボ♂2010・8・18佐田四万十川   _MG_5990コシボソヤンマ産卵2010・8・18四万十市中組相ノ沢 _MG_6007コシボソヤンマ産卵2010・8・18四万十市中組相ノ沢
         ベニトンボ♂          コシボソヤンマ産卵

今、トンボ王国の動植物を網羅した「散策ガイド」の制作に着手しています。500種程度を掲載する予定で、トンボだけは記録種全種を扱いたいと考えています。そこで、なかなか3頭目が飛来してこないアオビタイトンボを撮影するため、ベッコウトンボ生息地として有名な大分県北部の溜池まで足を伸ばしてきました。
               _MG_6106アオビタイトンボ生息地2010・8・19大分県中津市野依新池
    
 _MG_6043アオビタイトンボ♂2010・8・19大分県中津市野依新池 _MG_6211アオビタイトンボ♂2010・8・19大分県中津市野依新池向かいの池  _MG_6071アオビタイトンボ♀2010・8・19大分県中津市野依新池
         アオビタイトンボ♂             ♀
 _MG_6130コバネアオイトトンボ♂2010・8・19  _MG_6111コバネアオイトトンボ未熟♀  _MG_6108コバネアオイトトンボ未熟♂2010・8・19大分県中津市野依新池
  コバネアオイトトンボ半成熟♂        ♀          ♂

アオビタイやコバネアオイトなどあっさり撮影できたのですが、3年ぶりの同所は草原化著しく、数年後には肝心のベッコウトンボがいなくなってしまうのではないかと案じられるほどでした。現地で保護活動に当たっておられるH氏も同じご意見でしたが、ボランティアのレベルで解決できるような規模ではなく、一定の整備資金が必要であることは間違いありません。にも関わらず、目下のところは環境保全に十分な資金が得られるような世の中ではなく、苦々しい限りです。
「天然記念物」にせよ、「種の保存法」にせよ、採集禁止だけで該当種の保護が叶わないことはもはや周知の事実であり、指定した限りは個体数変化の原因究明をも含めたモニタリングや、それに基づく整備作業に対し十分な資金対策も行うべきだと考えます。そのことは、生態系をテーマとした環境学習の推進など、雇用の拡大にもつながっていくことでしょう。次回の事業仕分けに期待したいところです。
なお、フェリー乗船まで少し時間ができたので、別府の地獄めぐりに30分ほど立ち寄り、ハラボソトンボなど撮影しました。
_MG_6283海地獄2010・8・19 _MG_6290ハラボソ2010・8・19 _MG_6344アオモン♂2010・8・19 _MG_6296アオモン♀未熟2010・8・19 _MG_6311タイワンウチワ2010・8・19
 海地獄   ハラボソトンボ♂    アオモンイトトンボ♂  未熟♀ タイワンウチワ
                                    ヤンマ♂


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by 杉村光俊  at 14:42 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ミソハギ見頃

「盆花」こと、ミソハギの花が見頃を迎えています。「学遊館あきついお」の植え込みは連日のセミしぐれ、トンボ池ではウチワヤンマの♂があちらこちらで睨みをきかせています。
 _MG_4993ミソハギ2010・8・13.gif  _MG_4991あきついお玄関2010.gif  _MG_4988クマゼミ2010・8・13.gif  _MG_4990クマゼミ2010・8・13.gif
   ミソハギ          学遊館あきついお クマゼミ アブラゼミ+クマゼミ
_MG_4990クマゼミ2010・8・13.gif _MG_4918ウチワヤンマ♂捕食.gif _MG_5082シオカラトンボ♂捕.gif _MG_5007オオシオカラトンボ.gif
   ウチワヤンマ♂捕食(ウスバキトンボ) シオカラ♂捕食 オオシオカラトンボ♂

盆入りまではすっきりしない毎日で、谷奥の流れでは昼下がりからコシボソヤンマの活動が見られました。オニヤンマは♂の姿が異様に少ない代わりに、産卵がよく見られました。
_MG_4898コシボソヤンマ生息.gif _MG_4846コシボソヤンマ♀休.gif _MG_4896コシボソヤンマ♂縄.gif _MG_4728コシボソヤンマ♂縄.gif
  谷奥の小川    コシボソヤンマ♀  ♂縄張り飛翔    縄張り争い
   _MG_4661オニヤンマ♂パトロ.gif  _MG_4810オニヤンマ産卵2010.gif   _MG_4671ハネビロエゾトンボ.gif
   オニヤンマ♂パトロール  オニヤンマ産卵     ハネビロエゾトンボ産卵

13日には「そこそこ」ながら夏の日差しが戻り、林内で翅を休めるヤンマにも出合えました。高くて、少数ですが・・・
   _MG_4931マユタテアカネ♂201.gif  _MG_5003ヒメアカネ♂2010・8.gif  _MG_5048ヤブヤンマ♂2010・8.gif  _MG_5117ネアカヨシヤンマ♂2.gif
赤く色付いたマユタテアカネ♂  ヒメアカネ♂  ヤブヤンマ♂ ネカヨシヤンマ♂
      _MG_5001ニホンヒキガエル201.gif    _MG_4518オオアメンボ2010・8.gif
     偶然出合ったニホンヒキガエル   オオアメンボ 

問題はヤンマの黄昏群飛です。個体数もさることながら、所定の場所に出てくることなく、毎日谷奥の湿地保護区上空で群れています。環境が変わったせいか、それとも気候がおかしいのか、思案投げ首状態に陥っています。
                  _MG_4546ネアカヨシヤンマほ.gif

もっと深刻なのは、トンボ保護区の見学者の少なさ。テレビの自然番組衰退、高齢化が進む各地の昆虫研究会等々、人々の自然離れを感じずにはいられません。


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by 杉村光俊  at 15:53 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

レンズ復帰

全国的猛暑の報道はどこへやら、四万十地方はまるで秋雨前線が停滞しているかのようなグズついたお天気が続いています。
実は、七夕の日に愛用の広角レンズが故障、ほぼ1ヶ月振りでようやく復帰を果たしてくれました。この間、めったに使わない望遠レンズ2本でトンボの尻を追っていましたが、緊張感に乏しく、今ひとつ「やる気」が起きませんでした。
  _MG_3986コフキヒメイトトン.gif  _MG_3994コフキヒメイトトン.gif  _MG_3990コフキヒメイトトン.gif
  気合の入らない?望遠レンズ(接写リング付き)使用のコフキヒメイトトンボ

という訳で、空模様を気遣いつつ、久し振りで接写の緊張感を味わっています。
まず、トンボ王国内でオニヤンマ産卵などで肩慣らし、近くの小川では最盛期を迎えたコシボソヤンマを狙ってみました。
_MG_4168チョウトンボ2010・8.gif _MG_4150オニヤンマ♂2010・8.gif _MG_4127オニヤンマ産卵2010.gif _MG_4138オニヤンマ産卵2010.gif
チョウトンボ  オニヤンマ♂           オニヤンマ産卵
_MG_4372コシボソヤンマ♀産.gif _MG_4367コシボソヤンマ♀産.gif _MG_4460コシボソヤンマ♂縄.gif _MG_4493コシボソヤンマ♂縄.gif
           コシボソヤンマ産卵と♂縄張り飛翔 

ついでに、悪天候でヤンマが寄り付かない林周辺の昆虫と、とんぼ館中庭ビオトープの花々も撮ってみました。
  _MG_4187コナラ老木2010・8・.gif  _MG_4276マユタテアカネ♂201.gif  _MG_4281カナブン+サトキマ.gif
  静かな?林内   色付き始めたマユタテアカネ♂   カナブンほか
_MG_4072スイレン池2010・8・.gif _MG_4070ミズアオイ2010・8・.gif _MG_4045タン・クワン2010・8.gif _MG_4047マリアセラ・クロマ.gif
 ミニ・スイレン池   ミズアオイ   タン・クワン    マリアセラ・クロマティラ

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by 杉村光俊  at 09:34 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

夏のトンボ王国

ここ数日間、トンボ王国内を歩き回ってみました。日差し自体には強さが感じられるものの、午後からは心地よい風が吹き、「真夏」というより「初秋」が感じられます。
午前中は、毎朝数千輪の花が楽しめるスイレン池で、チョウトンボや各種イトトンボ類の観察がおすすめです。熾烈な生存競争も目を引きます。谷奥のオニヤンマは、♂のパトロールが本格化しない内にもう、産卵が始まっています。この時期、標高数百m.の山林にお出かけしているはずのコノシメトンボが湿地横の林縁に居座っています。こんな所にも「小さい秋」を感じずにはいられません。オマケでウチワヤンマの産卵も日中にみられます。
  _MG_3244キイトトンボ連結産.gif  _MG_3244キイトトンボ連結産.gif  _MG_3268アオモンイトトンボ.gif
  キイトトンボ連結産卵  タイワンウチワヤンマ♂  アオモンイトトンボ捕食 
  _MG_2833コフキトンボ交尾201.gif  _MG_2855コフキトンボ産卵201.gif  _MG_3591シオカラトンボ♂捕.gif     
    コフキトンボ交尾      産卵          シオカラトンボ♂捕食      
  _MG_3823オニヤンマ産卵.gif  _MG_3088エゾトンボ♂2010・7.gif  _MG_2774コノシメトンボ半成.gif
    オニヤンマ産卵     エゾトンボ♂        コノシメトンボ♀ 
  _MG_3148ウチワヤンマ♂2010.gif  _MG_3290ウチワヤンマ産卵.gif  _MG_3286ウバユリ2010・7・30.gif
   ウチワヤンマ♂       産卵           ウバユリ

午後一番の楽しみは、「ヤンマのお篭り」。ポツポツと見られるようになりました。今年はなぜか、よく鳥獣に遭遇します。谷奥に続く小道の水溜りには、オオシオカラトンボやネアカヨシヤンマが産卵にやってきます。
_MG_2759コシボソヤンマ未熟.gif _MG_3481ネアカヨシヤンマ♂.gif _MG_3618マルタンヤンマ♀休.gif _MG_3610マルタンヤンマ♀休.gif
 コシボソヤンマ未熟♀ ネアカヨシヤンマ♂   マルタンヤンマ♀
_MG_3509コジュケイ.gif _MG_3503タヌキ.gif _MG_3630ヤマガラ.gif _MG_3632コゲラ.gif
 コジュケイ        タヌキ        ヤマガラ    コゲラ
  _MG_3038農道2010・7・29トン.gif  _MG_2991オオシオカラトンボ.gif  _MG_3011ネアカヨシヤンマ産.gif
    小道       オオシオカラトンボ産卵警護  ネアカヨシヤンマ産卵

夕方近くになると、学遊館周辺のトンボ池にギンヤンマとコシアキトンボが集まってきます。7時前後にはやや谷奥で数十レベルながら、ヤンマの黄昏群飛が見られます。
  _MG_3326ギンヤンマ♂2010・7.gif  _MG_3162ギンヤンマ連結産卵2  _MG_3659コシアキトンボ♂.gif
   ギンヤンマ♂       連結産卵          コシアキトンボ♂
  _MG_2637コシアキトンボ♂縄.gif  _MG_3176ショウジョウトンボ.gif  _MG_3340ネアカヨシヤンマほ.gif
 コシアキトンボ♂縄張り争い  ショウジョウトンボ♀   ヤンマ黄昏群飛


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by 杉村光俊  at 16:56 |  トンボ王国最新情報 |  comment (2)  |   |  page top ↑
イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

第5回ネーチャーフォト研究会作品発表展示会
内容:自然と生き物大好きメンバー渾身の生物写真64点を、A-3サイズのパネルで紹介。ビーズトンボ額がもらえる人気投票つき。
日時:平成29年4月22日(土)~7月17日(月)。
場所:四万十川学遊館あきついお・多目的ホール。
入場:四万十川学遊館あきついおの入館料が必要。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

日高村トンボ観察図鑑ができました
 この春、高知県日高村(高知市の西方、車で30分ほど)より、同村内でこれまでに記録されている73種類のトンボを紹介した標記ガイドブックが発行されました。本体A-5版160ページで、解説を本会の杉村光俊常務理事が担当したご縁で、本会でも販売させて頂いております。実寸大での生体標本画像と、和風の体色解説が大きな特徴です。
四万十川学遊館あきついお売店にて税込み1,000円で販売中、送料360円で郵送も承ります。日高村からの預かり部数は300弱、ご購入を希望される方はお早めお求め下さい。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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