秋めく

僅かに残る水田の稲刈りが終わった、池田谷(トンボ王国建設舞台)。湿地保護区のミソハギの花に、ルリモンハナバチが次々と吸蜜に訪れています。
         _MG_2167稲刈り跡2009・8・24.gif _MG_2103ルリモンハナバチ200.gif
                       ルリモンハナバチ
                                           
ここ2?3日好天に恵まれたので、最後の悪あがき?で林巡りをしてみました。木陰は一層薄暗く、秋を感じさせる涼風が吹き抜けていました。夏の名残のマルタンヤンマ♀1頭のほか、ハネビロエゾトンボ、ミルンヤンマなど秋風の似合うトンボたちが翅を休めている一方、オニヤンマやオオシオカラトンボなどはお昼休み返上で活動していました。
_MG_2069マルタンヤンマ♀休.gif _MG_2078ハネビロエゾトンボ.gif _MG_2153ミルンヤンマ未熟♀2.gif
 マルタンヤンマ♀   ハネビロエゾトンボ♂  ミルンヤンマ未熟♀
_MG_2123オニヤンマ縄張り争.gif _MG_2169オオシオカラトンボ.gif _MG_2141オオシオカラトンボ.gif
オニヤンマ縄張争い  オオシオカラトンボ交尾   飛水産卵

コナラの幹にカナブンの姿はなく、少数のサトキマダラヒカゲが乾きかかった樹液にしがみついていました。
_MG_2114サトキマダラヒカゲ2.gif _MG_2144クロセセリ2009・8・.gif _MG_2165ムラサキツバメ2009.gif
 サトキマダラヒカゲ    クロセセリ        ムラサキツバメ

100キロマラソンのルートにもなっている、四万十市堂が森の渓流ではオジロサナエが生殖活動の追い込みに入っています。
_MG_2269渓流2009・8・25四万.gif _MG_2257ミヤマカワトンボ♀.gif _MG_2302オジロサナエ♂縄張.gif
 堂が森麓の渓流    ミヤマカワトンボ♀   オジロサナエ♂縄張
_MG_2033オジロサナエ産卵200.gif _MG_1998オジロサナエ産卵200.gif _MG_2263オジロサナエ産卵200.gif
    オジロサナエ産卵プロセス(卵塊作り・場所選び・打水)

老境入りしたコオニヤンマの傍らで、下山の日を待つ若いアキアカネと羽化を終えたミルンヤンマの姿ありました。
_MG_1982コオニヤンマ♂2009.gif _MG_2043アキアカネ未熟♂200.gif _MG_2322ミルンヤンマ♀羽化2.gif
 コオニヤンマ♂縄張  アキアカネ半成熟♂  ミルンヤンマ♀羽化


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by 杉村光俊  at 13:35 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

トンボ王国リニューアル

盆花こと、ミソハギの花が目立ち始めています。
        _MG_1791ミソハギ2009・8・21.gif
谷奥の湿地保護区周辺の水路に、オニヤンマがよく産卵に訪れています。水辺近くに降りてきたリスアカネの撮影中、ふと視線を向けた頭上の木枝でマルタンの♂が翅を休めていました。
_MG_1881オニヤンマ産卵2009.gif _MG_1878オニヤンマ産卵2009.gif _MG_1867オニヤンマ産卵2009.gif
               オニヤンマ産卵
        _MG_1789リスアカネ♂縄張り2.gif      _MG_1650マルタンヤンマ♂休.gif
       リスアカネ♂      マルタンヤンマ♂

今年の四万十川水系はオナガサナエの当たり年で、産卵もほぼ一日中見ることができます。
_MG_1620オナガサナエ♂縄張.gif _MG_1638オナガサナエ産卵200.gif _MG_1755オナガサナエ産卵200.gif
オナガサナエ♂                 産卵


今シーズン中にとんぼ館中庭、観察道、第2駐車場などのリニューアルを実施する予定で、取っ掛かりとして本格的ビオトープ庭園?化を目指し、18日からとんぼ館中庭の改修工事が始まりました。
           _MG_1709とんぼ館中庭改造工.gif

22日、兵庫県から生物に関して造詣の深い会員K氏が来訪、四国内で急増中の熱帯チョウ・クロマダラソテツシジミの探索にご同行願い、トンボ王国から西に20km.ほど離れた宿毛市の某所で繁殖していることを確認してきました。
           _MG_1942クロマダラソテツシ.gif

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by 杉村光俊  at 16:50 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

逆戻り

ようやく夏らしい気候になるかと思いきや、また雲の広がるお天気が続いています。トンボ王国入り口周辺では帰化植物のタカサゴユリが見頃です。梅雨明けの実感を持てないまま秋が訪れてしまうのでしょうか、マユタテアカネに続き(気付かない内に羽化していた)リスアカネが水辺に戻ってきました。
_MG_1354タカサゴユリ2009・8.gif _MG_1614リスアカネ♂2009・8.gif
タカサゴユリ       リスアカネ♂

湿地保護区では、オニヤンマとオオシオカラトンボが小競り合いを展開しています。
_MG_1285オオシオカラトンボ.gif _MG_1514オニヤンマ♂パトロ.gif _MG_1290オニヤンマ♂縄張り.gif
オオシオカラトンボ♂  オニヤンマ♂パトロール  休止
              _MG_1539オニヤンマ産卵飛翔2.gif
              オニヤンマ産卵

話は変わり、去る7月11日に四万十川河口近くの2次支流で採集されていたユゴイ1種の幼魚が、どうやら四国未記録の南方種、トゲナガユゴイであることが分かりました。
              _MG_1591トゲナガユゴイ2009.gif

実はこれに先立つ7月6日に土佐清水市の下ノ加江川でも同種1尾を採集しており、既に相当数のトゲナガユゴイが四国入りしているものと推察されます。何はともあれ、これで四万十川水系記録魚種数は199となり、いよいよ200種の大台が目前となってきました。それにしても、温暖化を喜ぶべきか、憂うべきか・・・なお、上記トゲナガユゴイは2尾共、学遊館あきついお・さかな館の展示水槽で元気に泳いでいます。

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by 杉村光俊  at 16:30 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

林探訪、動きあり

ニアミス?台風の影響で、10日朝の四万十川は大増水。その日の夕方には雨も上がってきれいな虹が架かりましたが、当分の間、流水性トンボとは遊べそうにありません。と言いながら、近くの小川でコシボソヤンマの産卵が撮れました。
_MG_0749増水2009・8・10四万.gif _MG_0758増水2009・8・10四万.gif _MG_0808虹2009・8・10トンボ.gif
        増水した四万十川        トンボ王国に架かる虹
_MG_1003コシボソヤンマ♂縄.gif _MG_1048コシボソヤンマ産卵2.gif _MG_1049コシボソヤンマ産卵2.gif
コシボソヤンマ♂縄張         コシボソヤンマ産卵

11日から夏空が広がるようになり、林周辺がにわかに騒がしくなっています。まず11日には交尾中のエゾトンボが3?4例見られ(当地方としては異例の多さです)、12日には2年ぶりにマルタンヤンマ♂と遭遇しました。
_MG_0898エゾトンボ交尾2009.gif    _MG_0956マルタンヤンマ♂休.gif _MG_0990マルタンヤンマ♂休.gif
エゾトンボ交尾             マルタンヤンマ♂

さらに13日、林内で休止中のネアカヨシヤンマやコシボソヤンマなど、多くのヤンマと出合うことができました。
_MG_1001コシボソヤンマ♂休.gif _MG_1123ネアカヨシヤンマ♀B.gif _MG_1152ネアカヨシヤンマ♂B.gif 
コシボソヤンマ♂     ネアカヨシヤンマ♀       ♂

赤トンボは、マユタテアカネの一部が水辺に戻ってきましたが、マイコアカネは大半が未熟個体です。
_MG_1084マユタテアカネ♂縄.gif _MG_1091マイコアカネ半成熟.gif _MG_1093マイコアカネ未熟♀2.gif
マユタテアカネ♂    マイコアカネ半成熟♂  マイコアカネ未熟♀
_MG_0913ノシメトンボ半成熟.gif _MG_1163湿地保護区2009・8・.gif _MG_0933ネブトクワガタ2009.gif
ノシメトンボ半成熟♀   ヤンマのお宿   オマケのネブトクワガタ♂

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by 杉村光俊  at 11:41 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

林探訪実りなし

アブラゼミの熱唱が蒸し暑さを増幅させてくれるものの、空気が湿っぽいためか林の中にヤンマの姿はありません。飛び立つのは、オオアオイトトンボくらいです。
_MG_0640アブラゼミ2009・8・.gif _MG_0729オオアオイトトンボ.gif _MG_0724シオカラトンボ♂捕.gif
アブラゼミ      オオアオイトトンボ 未熟♀ シオカラトンボ♂ 捕食(アブ)

仕方ないので、川のトンボを追いかけています。近所の人気スポット、佐田の沈下橋(四万十川)ではベニトンボが飛び回っています。
_MG_0430コシボソヤンマ♂縄.gif _MG_0462ハネビロエゾトンボ.gif _MG_0682オナガサナエ産卵200.gif
コシボソヤンマ♂ 縄張 ハネビロエゾトンボ♂ 縄張 オナガサナエ 産卵
_MG_0715コオニヤンマ♂2009.gif _MG_0511ベニトンボ♂縄張り2.gif _MG_0525ベニトンボ♂縄張り2.gif
コオニヤンマ♂ 休止    ベニトンボ 老熟♂ 縄張


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by 杉村光俊  at 17:15 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ベニイトトンボ屋外繁殖開始


今夏、メダカ・ビオトープからの脱走?が確認されたベニイトトンボ。やっぱり、生殖活動も行っていました。
_MG_9870ベニイトトンボ交尾2.gif _MG_9885ベニイトトンボ連結.gif _MG_9879ベニイトトンボ連結.gif 
ベニイトトンボ交尾            連結産卵

このトンボがいかにレッドリスト種だとはいえ、環境が合えば爆発的繁殖力を秘めている昆虫であることに違いはありません。逆にいえば、ある昆虫が「採ったら減る」などと言われるようになった時、採集自粛のみで環境改善を行わないなら、その保護の将来性についてはほとんど効果がない、ということになるでしょう。以上トンボ王国版「ベニイトトンボは語る」でした。

梅雨明け宣言は出されましたが、なかなか青空が広がらず真昼のヤンマ探しは難航を極めています。ただ、今シーズンのトンボ王国はヤンマ自体の個体数はそこそこ出ているらしく、日によっては50頭ほどの群飛を見ることができます。
_MG_9921ネアカヨシヤンマ♂.gif _MG_0025ネアカヨシヤンマほ.gif _MG_0053ネアカヨシヤンマほ.gif
ネアカヨシヤンマ♂          ヤンマ類黄昏摂食群飛

湿地保護区の一角に作ったミニ・トンボ池でヤブヤンマの産卵が見られるほか、林縁のマユタテアカネやヒメアカネの♂が赤く色付き始めました。
_MG_9936トンボ池2009・8・2.gif _MG_9986ヤブヤンマ産卵2009.gif _MG_9995ヤブヤンマ産卵2009.gif
ミニ・トンボ池              ヤブヤンマ産卵
              _MG_9945ヒメアカネ半成熟♂2.gif
              ヒメアカネ半成熟♂

7月上旬から活動しているウチワヤンマ♂はすっかり人馴れ?し、バッタを放ると上手に受け取ってくれます。2回目のキャッチで撮影にも成功。
       _MG_9900ウチワヤンマ♂捕食.gif _MG_9907ウチワヤンマ♂捕食.gif
        ウチワヤンマ♂捕食(ショウリョウバッタ♂)

すっかりベニトンボの生息地となった四万十川・佐田の沈下橋周辺では秋の赤トンボの1種、リスアカネの生殖活動が始まりました。
_MG_03252009・8・4佐田四万.gif _MG_0377ベニトンボ♂2009・8.gif _MG_0400リスアカネ♂2009・8.gif
 佐田の四万十川     ベニトンボ♂       リスアカネ♂

秋が近付き、あちこちの水辺でギンヤンマとシオカラトンボの姿が目に付くようになっています。
_MG_0285ギンヤンマ交尾2009.gif _MG_0297シオカラトンボ交尾.gif _MG_0006コシボソヤンマ産卵2.gif
ギンヤンマ交尾     シオカラトンボ交尾   コシボソヤンマ産卵(オマケ)

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by 杉村光俊  at 16:54 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

梅雨明け?

クマゼミの絶唱が響き渡る中、ムクゲが涼しげな花を咲かせています。
_MG_9472クマゼミ2009・7・30.gif     _MG_9787クマゼミ2♀2009・8.gif      _MG_9423ムクゲ2009・7・29ト.gif
クマゼミ♂           ♀(2頭)          ムクゲ

遅い梅雨明け宣言が出された7月31日夕、ギンヤンマを主体とする50頭ほどの黄昏群飛が見られましたが、これまでの経験上からすれば「本物の」梅雨明け群飛ではないような気がしています。
              _MG_9741ギンヤンマほか群飛2.gif
             ヤンマ類の梅雨明け?群飛

連日の林探訪は実り無く、ミニカブトやヒグラシといった外道ばかり。唯一見つけたトンボはオオアオイトトンボ未熟♂1頭のみ。
_MG_9699カブトムシ矮小型200.gif _MG_9682ヒグラシ♂2009・7・.gif _MG_9413オオアオイトトンボ.gif
(ミニ)カブトムシ♂    ヒグラシ♂     オオアオイトトンボ未熟♂

仕方なく夕方近くにマルタンヤンマの産卵三昧。劇的シーンも撮れました(撮影後に救出)。
MG_9775オオシオカラトンボ.gif     _MG_9395コマツナギ2009・7・    _MG_9543ギンヤンマ♂縄張り
オオシオカラトンボ♂      コマツナギ    ギンヤンマ♂縄張
         _MG_9715マルタンヤンマ産卵2.gif _MG_9719マルタンヤンマ♀事.gif
         マルタンヤンマ産卵   不慮の事故

タイワンウチワヤンマの産卵狙いで通っている四万十川河口近くのトンボ池で、思いがけずショウジョウトンボ♂を捕食する♀を撮影することができました。
_MG_9678タイワンウチワヤン.gif _MG_9629タイワンウチワヤン.gif _MG_9653タイワンウチワヤン.gif
タイワンウチワヤンマ♂ ♀・捕捉の瞬間  捕食(ショウジョウトンボ♂)
       _MG_9612チョウトンボ産卵200.gif _MG_9594ショウジョウトンボ.gif
     オマケのチョウトンボ産卵 同じくショウジョウトンボ産卵

トンボ王国近くの小流で、コシボソヤンマの縄張りパトロールが始まりました。
       _MG_98182009・8・1中組相ノ.gif _MG_9434コシボソヤンマ♂縄.gif
    コシボソヤンマが好きな小流  コシボソヤンマ♂

夏草との闘いも継続中です。
           _MG_9685草刈2009・7・31トン.gif


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by 杉村光俊  at 17:17 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

・世界に一つだけの標本特別展示
内容:タイリクショウジョウトンボの性モザイクと、種の保存法指定種ベッコウトンボとヨツボシトンボの交雑オスの標本を詳細な解説パネルとともに特別展示
期間: 7月22日(土)~9月3日(日)
場所:四万十川学遊館あきついお・とんぼ館第2室

・花のある昆虫写真展・人気投票付き
内容:蝶や甲虫など、花のまわりで活動している昆虫の生態写真64種をA-3パネルで紹介。
期間: 7月15日(土)~10月3日(日)
場所:四万十川学遊館あきついお・多目的ホール

・トンボ釣り体験
内容:糸で結んだメスで、オスを釣ります
日時:8月の毎土曜日(5・12・19・26)午前9時30分~10時30分
参加費:無料。ただし、四万十川学遊館あきついお入館料もしくは年間パスポートが必要。

第31回全日本トンボフォトコンテスト作品募集のお知らせ
閉め切り
平成29年9月30日(土)消印有効
募集要項
応募点数:1人5点まで(未発表作品に限ります)
生態部門:4切り(ワイド4切りまたはA3サイズ可)
金賞1点(賞金2万円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈特大〉ほか)
銀賞2点(賞金1万円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈中〉ほか)
銅賞5点(賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈小〉ほか)
努力賞50点(賞品としてフォトコンテスト絵葉書ほか)
力だめし部門:キャビネ (2L またはA4サイズ可)
金賞1点(賞金5千円、盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈中〉ほか)
銀賞3点(賞品としてビーズトンボ・ギンヤンマ)
努力賞50点(賞品としてフォトコンテスト絵葉書ほか)
トンボ王国特別賞3点(盾、賞状、賞品としてビーズリアルトンボセット〈小〉ほか)
*展示作品58点(生体部門のみ)の中から入場者の人気投票で決定
通信実費として定額為替(切手可)を1人300円同封してください。
上位入賞者については、画像データの提供をお願いします(新聞掲載のため)。 詳細の問い合わせと作品の送付先:〒787-0019
高知県四万十市具同8055-5
トンボ自然公園内
公益社団法人トンボと自然を考える会 「トンボフォトコンテスト」係

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

日高村トンボ観察図鑑ができました
 この春、高知県日高村(高知市の西方、車で30分ほど)より、同村内でこれまでに記録されている73種類のトンボを紹介した標記ガイドブックが発行されました。本体A-5版160ページで、解説を本会の杉村光俊常務理事が担当したご縁で、本会でも販売させて頂いております。実寸大での生体標本画像と、和風の体色解説が大きな特徴です。
四万十川学遊館あきついお売店にて税込み1,000円で販売中、送料360円で郵送も承ります。日高村からの預かり部数は300弱、ご購入を希望される方はお早めお求め下さい。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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