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トンボ王国とは

正式名称・四万十市トンボ自然公園。高知県四万十市の自然保護団体・社団法人トンボと自然を考える会が中心となり、1985年より市内田黒池田谷に広がる休耕田を整備した世界初のトンボ保護区。現在の広さは約8.7ヘクタールで現在もナショナル・トラストで用地を拡張中。スイレンやハナショウブなど四季の花咲く大小50余りのトンボ池では、3月下旬から12月にかけて60種以上のトンボが飛び交う。
エリア内にはトンボ1000種を含め、約5000種に上る世界の昆虫標本と、アカメを始めとする120種の四万十川の魚を含め300種5000尾に上る世界の淡水・汽水魚を展示・飼育する「あきついお四万十川学遊館」があり、自然保護区としてだけではなく、観光や学童らの環境学習にも活用されている。
テーマ: 高知(土佐) -  ジャンル: 地域情報
by 杉村光俊  at 12:05 |  トンボ王国最新情報 |   |   |  page top ↑

只今56種

 不順な天候に振り回されっ放しの今夏、赤トンボが色づき始め、ネアカヨシヤンマは早や終焉期日です。

239A4513ヒメアカネ♂ 239A3628マユタテアカネ♂2018・8・9トンボ王国白ヶ谷奥 239A4349ウチワヤンマ♂捕食 239A3806コオニヤンマ♀2018・8・10トンボ王国本谷入口
 ヒメアカネ♂   マユタテアカネ♂ ウチワヤンマ♂捕食   コオニヤンマ♀

   239A3078ネアカヨシヤンマ♂2018・8・7トンボ王国右手湿地保護区奥  239A4367ネアカヨシヤンマ♂ボロ  239A3449ネアカヨシヤンマ♀2018・8・8トンボ王国白ヶ谷
    ネアカヨシヤンマ♂     同 老熟♂        同 ♀

239A2878シオカラトンボ捕食(ウシアブ)2018・8・6トンボ王国右手湿地保護区 239A3620エゾトンボ♂2018・8・9トンボ王国本谷入口 239A3615エゾトンボ産卵2018・8・9トンボ王国白ヶ谷入口 239A4548ヤブヤンマ♂
シオカラトンボ♂捕食   エゾトンボ♂      同 産卵       ヤブヤンマ♂

239A3464ミルンヤンマ♂2018・8・8トンボ王国本谷奥 239A3458ミルンヤンマ♀2018・8・8トンボ王国本谷奥 239A3619マルタンヤンマ♀2018・8・9トンボ王国本谷入口 239A3590マルタンヤンマ♀&ギンヤンマ♀黄昏飛翔2018・8・8トンボ王国
ミルンヤンマ♂  同 ♀      マルタンヤンマ♀  同&ギンヤンマ♀黄昏飛翔

 トンボ王国では8月10日にカトリヤンマとノシメトンボの生息が確認され、今シーズンのトンボ記録種は56となり、最低目標の一シーズン60種達成が見えてきました。

239A3819カトリヤンマ♂2018・8・10トンボ王国本谷奥 239A3801ノシメトンボ半成熟♀2018・8・10トンボ王国本谷入口 239A2871ギンヤンマ交尾2018・8・6トンボ王国 239A2852モノサシトンボ交尾2018・8・6トンボ王国右手湿地保護区奥
 カトリヤンマ♂     ノシメトンボ♀   ギンヤンマ交尾 モノサシトンボ交尾

239A3470ナミルリモンハナバチ2018・8・8トンボ王国本谷奥 239A3089オオトモエ2018・8・7トンボ王国白ヶ谷 239A4527ヒラタクワガタ♂♀ 239A3625シュレーゲルアオガエル2018・8・9トンボ王国白ヶ谷奥
ナミルリモンハナバチ   オオトモエ  ヒラタクワガタ シュレーゲルアオガエル


 谷奥の小流では、オニヤンマがよく目立ちます。

239A4315オニヤンマ♂ 239A2950オニヤンマ♂捕食(ヒグラシ♀)2018・8・6トンボ王国右手湿地保護区 239A3254オニヤンマ♂なわばり休止2018・8・8トンボ王国右手湿地保護区奥 239A3778オニヤンマ産卵2018・8・10トンボ王国右手湿地保護区奥
オニヤンマ♂探雌飛翔  同 捕食(ヒグラシ♀) 同 ♂休止  同 産卵

 この時期は、コシボソヤンマとオナガサナエのシーズンなのですが、生息河川は増水勝ちでうまくゆきません。

   239A4284コシボソヤンマ♂探雌飛翔2018・8・12四万十市具同中組相ノ沢  239A3953コシボソヤンマ交尾2018・8・10四万十市具同中組相ノ沢  239A3566ハグロトンボ♂なわばり争い2018・8・8四万十市具同中組相ノ沢
  コシボソヤンマ♂探雌飛翔    同 交尾       ハグロトンボ♂争い

   239A3553オナガサナエ♂2018・8・8四万十市若藤出合  239A3960オナガサナエ産卵2018・8・10四万十市若藤出合  239A3548ウスバキトンボ摂食群飛2018・8・8四万十市若藤出合
    オナガサナエ♂      同 産卵       ウスバキトンボ接食群飛

 去る8月5日、日高村の上流部に当たる佐川町でトンボ観察会がありました。そこで、県内では生態がまだ十分に解明されていまないミヤマサナエに遭遇しました。偶然か必然か、今後の調査で詳らかにしてゆきたいと思います。

   239A2604ミヤマサナエ生息地2018・8・5佐川町黒原柳瀬川  239A2605ミヤマサナエ♂2018・8・5佐川町  239A2610ミヤマサナエ♂2018・8・5佐川町
    佐川町内の清流             ミヤマサナエ♂

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by 杉村光俊  at 14:54 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

猛暑続く

今年の暑さは「命にかかわるほど」とのこと。
ということで、今回は主に日陰で撮影したものを中心にご紹介します。

239A2477.jpg 239A2257.jpg 239A0951ウチワヤンマ♂&チョウトンボ♂&シオカラトンボ♂2018・7・25トンボ王国 239A0946ウチワヤンマ♂&チョウトンボ♂2018・7・25トンボ王国
     スイレン池のチョウトンボ       &ウチワヤンマ♂&シオカラトンボ♂

   239A1674ウチワヤンマ警護産卵2018・7・30トンボ王国  239A1655ウチワヤンマ警護産卵2018・7・30トンボ王国  239A1531ギンヤンマ♂2018・7・28トンボ王国
          ウチワヤンマ警護産卵           ギンヤンマ♂

   239A1528コフキヒメイトトンボ未熟♀&イヌタヌキモ2018・7・28トンボ王国  239A1500ホソミイトトンボ夏期型連結産卵2018・7・28トンボ王国ジャブ池  239A1203アジアイトトンボ夏期型♂2018・7・26トンボ王国ジャブ池
   コフキヒメイト未熟♀  ホソミイト夏型連結産卵  アジアイトトンボ♂

   239A2288.jpg  239A2483.jpg  239A2492.jpg
  ベニイトトンボ連結産卵            エゾトンボ♂

   239A1678マイコアカネ未熟♂2018・7・30トンボ王国ライオンズの森  239A1844マイコアカネ未熟♀2018・7・31トンボ王国ライオンズの森  239A1840マユタテアカネ未熟♀2018・7・31トンボ王国ライオンズの森
   マイコアカネ未熟♂     同 未熟♀       マユタテアカネ未熟♀

   239A1540ヒメアカネ未熟♀2018・7・28トンボ王国本谷奥  239A1176タイワンウチワヤンマ♂2018・7・26トンボ王国  239A1058コオニヤンマ♂2018・7・25トンボ王国白ヶ谷
    ヒメアカネ未熟♀    タイワンウチワヤンマ♂   コオニヤンマ♂

 林探訪も好調で、マル♂も今シーズン2度目の遭遇です。

   239A1362ヤブヤンマ♂探雌飛翔2018・7・27トンボ王国本谷奥  239A1367ヤブヤンマ♂2018・7・27トンボ王国本谷奥  239A1357ヤブヤンマ産卵2018・7・27トンボ王国本谷奥
   ヤブヤンマ♂探雌飛翔   同 休止         同 産卵

   239A1050ネアカヨシヤンマ♂2018・7・25トンボ王国本谷奥  239A2293.jpg  239A2303.jpg
  ネアカヨシヤンマ老熟♂   マルタンヤンマ♂     コシボソヤンマ♂

239A0967オニヤンマ♂2018・7・25トンボ王国白ヶ谷 239A1026ヒグラシ♂2018・7・25トンボ王国本谷奥 239A1071ネブトクワガタ♂2018・7・25トンボ王国右湿地保護区奥 239A2310.jpg
 オニヤンマ♂      ヒグラシ♂  ネブトクワガタ♂    スミナガシ

   239A1036シコクトゲオトンボ老熟♀2018・7・25トンボ王国本谷奥  239A1042ニホンアカガエル新成体2018・7・25トンボ王国本谷奥  239A1022クロセセリ&カノコユリ2018・7・25トンボ王国本谷奥
   シコクトゲオトンボ♀  ニホンアカガエル新成体  クロセセリ&カノコユリ

 猛暑の夕暮れには、ヤンマたちが低空で摂食飛翔してくれます。

   239A2546.jpg  239A2571.jpg  239A2543.jpg
  ネアカヨシヤンマ♂黄昏飛翔  同 ♀黄昏飛翔    ギンヤンマ黄昏飛翔

   239A2585.jpg  239A2699.jpg  239A1446ネアカヨシヤンマほか黄昏摂食群飛2018・7・27トンボ王国右湿地保護区
  マルタンヤンマ♀黄昏飛翔    ネアカヨシヤンマほか黄昏接食群飛

 四万十市内の赤トンボ移動場所、年々数少なくなり、今シーズンはナツアカネが1頭も見つかりません。

   239A1226コノシメトンボ半成熟2018・7・26四万十市森沢  239A2526.jpg  239A1216ノシメトンボ半成熟♂2018・7・26四万十市森沢
           コノシメトンボ未熟♀          ノシメトンボ半成熟♂

 先月下旬に2度、リフォームの協議ということで愛媛県西条市のハッチョウトンボ生息地に行ってきました。いい感じで管理作業が実施されているようです。

   239A0740ハッチョウトンボ♂争い2018・7・24愛媛県西条市東予大明神池横湿地  239A0734ハッチョウトンボ白翅型♂2018・7・24愛媛県西条市東予大明神池横湿地  239A0775ハッチョウトンボ♀2018・7・24愛媛県西条市東予大明神池横湿地
   ハッチョウトンボ♂争い   同 白翅♂         同 ♀

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by 杉村光俊  at 16:30 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

只今52種

 盆花こと、ミソハギが咲き始めたトンボ王国。

239A9503ショウジョウトンボ♂&ヒメコウホネ池2018・7・15トンボ王国 239A9489オオイトトンボ♀&ヒメコウホネ2018・7・16トンボ王国 239A0385キムネクマバチ&ミソハギ2018・7・22 239A8824モンキアゲハ吸蜜ヒメヒオウギズイセンン2018・7・13トンボ王国
ヒメコウホネ&ショウジョウ&オオイト ミソハギ&キムネクマバチ モンキアゲハ

 梅雨明け以降のカンカン照り続きで、一部トンボ池が干上がりかかっていたところ、思いがけず昨日の豪雨が恵みの雨となりました。水浸しの園内では、1週間後に迫ってきた「親子トンボ捕り大会」に向けスタッフが手にした草刈機のエンジン音が響き渡っていました。

   239A0379増水2018・7・22  239A0400増水2018・7・22  239A0399除草2018・7・22
           水浸しのトンボ王国           芝生広場の除草作業

 早くも夏休み入りした、今シーズン。トンボ王国のトンボ記録種は20日確認のマイコアカネで52種類目。最低目標にしている、年間記録60種が見えてきました。無粋なイノシシ柵も、トンボたちには格好の休憩所になっているようです。

239A0159マイコアカネ未熟♀2018・7・19 239A8681オナガサナエ未熟♂2018・7・10トンボ王国・本谷奥 239A9199チョウトンボ♂逆立ち2018・7・15トンボ王国 239A8827モノサシトンボ連結飛翔2018・7・13トンボ王国
マイコアカネ未熟♀  オナガサナエ未熟♂ チョウトンボ♂ モノサシトンボ連結

239A0433ウチワヤンマ交尾2018・7・22 239A8870ウチワヤンマ産卵2018・7・13トンボ王国 239A9133エゾトンボ♂探索雌飛翔2018・7・15トンボ王国 239A9665エゾトンボ交尾2018・7・17トンボ王国・白ヶ谷
 ウチワヤンマ交尾   同 産卵         エゾトンボ♂      同 交尾

239A9474シオカラトンボ♂&オオシオカラトンボ未熟♂2018・7・16トンボ王国・右湿地保護区 239A9476オオシオカラトンボ未熟♂2018・7・15トンボ王国右湿地保護区 239A0417シオカラトンボ交尾2018 239A9407コオニヤンマ半成熟♀2018・7・15トンボ王国・本谷奥
シオカラトンボ♂&オオシオカラトンボ未熟♂ シオカラトンボ交尾 コオニヤンマ♀

239A0403シオカラトンボ産卵2018・。7・22 239A9794シオカラトンボ♂補殺(クモ)2018・7・17トンボ王国 239A9102クマゼミ♂2018・7・15トンボ王国パーキング 239A8880ニシキリギリス♀捕食2018・7・13トンボ王国
シオカラトンボ産卵    同 ♂捕殺      クマゼミ♂ ニシキリギリス♀捕食

 猛暑を受け、草々に始まった林探訪も快調です。

   239A8915マルタンヤンマ♂2018・7・13トンボ王国・白ヶ谷  239A9386マルタンヤンマ♀休止2018・7・15トンボ王国・本谷奥  239A9272ネアカヨシヤンマ♂休止2018・7・15トンボ王国・白ヶ谷
    マルタンヤンマ♂     同 ♀           ネアカヨシヤンマ♂

   239A9521コシボソヤンマ半成熟♂2018・7・16トンボ王国・右手湿地保護区  239A8853コシボソヤンマ半成熟♀2018・7・13トンボ王国  239A9680ミルンヤンマ未熟♂2018・7・17トンボ王国・本谷奥
   コシボソヤンマ半成熟♂  同 半成熟♀       ミルンヤンマ未熟♂

239A9262エゾトンボ♂休止2018・7・15トンボ王国・白ヶ谷 239A9136シコクトゲオトンボ♂2018・7・15トンボ王国・本谷奥 239A9180スミナガシほか2018・7・15トンボ王国・右手湿地保護区奥 239A9716スミナガシほか2018・7・17トンボ王国・右手湿地保護区奥
 エゾトンボ♂      シコクトゲオトンボ♂   スミナガシ・ヒラタクワガタほか

 11日と14日、訳あって、西日本豪雨で長期の断水を余儀なくされていた広島県の尾道市に行ってきました。市内の山中でひっそりと暮らしている小さなハッチョウトンボも見てきましたが、大雨で洗い流されたのか、6月初旬に見た個体数に比べ激減していました。交尾は1回、産卵も2回確認できただけという寂しさでした。

239A9061ハッチョウトンボ♂争い2018・7・14広島県尾道 239A9025ハッチョウトンボ♂羽化2018・7・14広島県尾道市 239A8977ハッチョウトンボ交尾2018・7・14広島県尾道市 239A8992ハッチョウトンボ産卵2018・7・14広島県尾道市
ハッチョウトンボ♂争い 同 ♂羽化  同 交尾       同 産卵

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by 杉村光俊  at 17:46 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ようやく晴れ間

 6月下旬からの雨また雨。トンボ王国はさほどでもありませんでしたが、お隣の愛媛県や中国地方がとんでもないことになって驚いています。被災地の皆さんに心よりお見舞い申し上げます。
さて、7月も半ばとなり、ようやく青空が広がるようになりましたが当然、この間は動きのあるトンボ写真はほとんど撮れていません。実は、今月21日から始まる「飛翔するヤンマ写真展」もあり、いささかあせっている状況です。とりあえず、今回のトンボ王国画像は「チリ積も」版ということで…
なお、10日初見のタイワンウチワヤンマで、今シーズンのトンボ記録種は45となりました。
239A7253ウチワヤンマ♂2018・6・30トンボ王国 239A7251ウチワヤンマ♂2018・6・30トンボ王国 239A8181ウチワヤンマ♀2018・7・62018・7・6トンボ王国右手湿地保護区 239A8649タイワンウチワヤンマ未熟♀2017・7・10
         ウチワヤンマ♂            同 ♀     タイワンウチワ♀

239A7992オオシオカラトンボ産卵警護2018・7・4トンボ王国・右 239A7994オオシオカラトンボ産卵2018・7・4トンボ王国・右 239A8204ハグロトンボ♂2018・7・6トンボ王国あきついおメダカ・ビオトープ 239A7026クロスジギンヤンマ産卵2018・6・28トンボ王国右手湿地保護区
   オオシカラトンボ産卵       ハグロトンボ♂  クロスジギンヤンマ産卵

239A8561ハラビロトンボ半成熟♂2018 239A8280ハラビロトンボ♀捕食(ベニイトトンボ羽化直後♂)2018・7・7トンボ王国 239A8673ハラビロトンボ交尾&♂2018・7・10 239A8141オニヤンマ未熟♀摂食飛翔2018・7・6トンボ王国右手湿地保護区
ハラビロトンボ半成熟♂  同 ♀捕食      同 交尾  オニヤンマ未熟♀

239A8152シオカラトンボ♂捕食(シオカラトンボ未熟♀)2018・7・6トンボ王国右手湿地保護区 239A8667rゾトンボ♂2018・7・10 239A7960マユタテアカネ×マイコアカネ未熟(羽化直後)♂2018・7・4トンボ王国(右手湿地保護区) 239A7262ヤマサナエ♀2018・6・30トンボ王国(右湿地保護区)
シオカラ♂捕食(同種♀)  エゾトンボ♂   マユタテマイコ(多分) ヤマサナエ♀

239A7258ショウジョウトンボ産卵2018・6・30トンボ王国 239A7334ネアカヨシヤンマほか黄昏群飛2018・6・30トンボ王国 239A8005ヤブヤンマ♂黄昏飛翔2018・7・7トンボ王国 239A7120マルタンヤンマ♀黄昏飛翔2018・6・28トンボ王国
ショウジョウ産卵 ヤンマ類の黄昏飛翔 ヤブヤンマ♂    マルタンヤンマ♀

239A7394ジャコウアゲハ♂探雌飛翔2018・7・1トンボ王国 239A8584ハンミョウ2018・7・10 239A8234ヒメヒオウギズイセン2018・7・7トンボ王国 239A8347ハマボウ2018・7・7トンボ王国あきついお前庭
 ジャコウアゲハ     ハンミョウ       ヒメヒオウギズイセン  ハマボウ  

 案の定、今回の大雨特別警報にかかる増水で四万十川トンボ池も浸水してしまいました。草地に居残っていた若いアオイトの安否が気がかりです。

   239A8376増水2018・7・8四万十市中村四万十町四万十川  239A8383増水2018・7・8四万十市中村四万十町四万十川  239A8371増水2018・7・8四万十市中村四万十町四万十川
         四万十川9日の出水状況      濁流に飲み込まれたトンボ池

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by 杉村光俊  at 17:29 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

黄昏飛翔始まる

 ヤブカンゾウが咲き始めたトンボ王国。

239A6790ヤブカンゾウ2018・6・26トンボ王国 239A5928ピンク・スイレン池2018・6・21トンボ王国 239A6114ネムノキ2018・6・21トンボ王国(白ヶ谷)ロウ 239A6912ハス2018・6・27トンボ王国あきついお
 ヤブカンゾウ      スイレン池        ネムノキ        ハス

 21日になって、ようやく羽化後のアキアカネに出合えました。モートンイトトンボは今年の見納めが近付いているようです。多産していた頃には8月上旬まで普通に見られたものでしたが…

   239A5942アキアカネ未熟♂2018・6・21トンボ王国  239A5956チョウトンボ♂羽化2018・6・21トンボ王国(右手湿地保護区)  239A6120モートンイトトンボ♀2018・6・21トンボ王国(白ヶ谷)
    アキアカネ未熟♂    チョウトンボ♂       モートンイトトンボ♀

蒸し暑くなってきて、夕暮れ空でヤンマが高空ショーを見せてくれるようになってきました。昆虫レストランも少しずつ賑わってきています。

   239A6898ヤブヤンマ黄昏飛翔2018・6・26トンボ王国  239A7120マルタンヤンマ♀黄昏飛翔2018・6・28  239A6218カナブンほか2018・6・23トンボ王国・右手湿地保護区
    ヤブヤンマ♂       マルタンヤンマ♀      カナブンほか

 この季節の主役は、何といってもミナミヤンマ。ただ、昨シーズンは4回中3回巡り合えた足摺岬での産卵現場でしたが、今シーズンは6回中で一度も遭遇できていません。最大の原因は、もちろん個体数の減少。自然放置に加え、温暖化による降雨形態の変化が、足摺半島の渓流域における生態系を荒廃させているようです。土佐市の多産地では、今月13日にマーキングした未熟♂が6月25日にはすっかり成熟していたほか、まだ若い♀の姿も見受けられました。

   239A6953ミナミヤンマ♂探雌飛翔2018・6・27土佐清水市足摺岬  239A6596ミナミヤンマ・マーキング♂2018・6・25土佐市  239A6637ミナミヤンマ無条翅型未熟♀2018・6・25土佐市
  ミナミヤンマ♂探雌飛翔    同 マーキング♂     同未熟♀   

 ミナミヤンマは近年さっぱりの日高村ですが、去る4月21日にオオイトトンボ専用池としてリフォームした小鹿児日下川調整池東側のビオトープは順調で、6月13日には複数の♂に交じって生殖活動するカップルの姿も確認できました。同所での本種観察がぐんと容易くなったことは間違いなさそうです。

   239A6653オオイトトンボ・ビオトープ2018・6・25日高村小鹿児日下川調整池  239A6660オオイトトンボ交尾2018・6・25日高村小鹿児日下川調整池  239A6658オオイトトンボ交尾2018・6・25日高村小鹿児日下川調整池
          オオイトトンボ・ビオトープ&オオイトトンボ交尾

 四万十川トンボ池では、今年羽化したアオイトトンボたちの一部が薄暗いやぶの中で静かに秋の訪れを待っています。ただ多分、それまでに梅雨末期もしくは台風の襲来による豪雨で一帯は水没してしまうはずなので、それまでに近くの山林に移動しておいたた方が身のためだとは思うのですが…

239A6420アオイトトンボ半成熟♂2018・5・24四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A6436アオイトトンボ半成熟2♂2018・5・24四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A6782アオイトトンボ半成熟♀2018・6・26四万十市中村四万十町四万十川トンボ池 239A6357アジアイトトンボ交尾2018・5・24四万十市中村四万十町四万十川トンボ池
   アオイトトンボ半成熟♂     同 半成熟♀      アジアイトトンボ交尾

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by 杉村光俊  at 12:11 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ミナミヤンマ・シーズン真っ只中

 アジサイ咲くトンボ王国。春のトンボはすっかり姿を消してしまいました。

239A5538アジサイ2018・6・18トンボ王国 239A4803モノサシトンボ♂&アジサイ2018・6・11トンボ王国ロウ 239A4768黄スイレン池2018・6・11トンボ王国 239A5203ハンゲショウ2018・6・15トンボ王国
 アジサイ      モノサイトンボ♂  スイレン池     ハンゲショウ

 今は秋の赤トンボが羽化してくる季節のはずですが、トンボ王国内ではまだ1頭の赤トンボも確認できていません。もっとも、この時期のトンボ撮りはトンボ王国外に出ることが多いこともありますが。

239A4830キイロサナエ♂2018・6・11トンボ王国 239A4833キイロサナエ間歇打水産卵2018・7・11トンボ王国 239A4983キイロサナエ産卵2018・6・12トンボ王国 239A4659ヤマトシジミ交尾2018・6・9トンボ王国
 キイロサナエ♂           同 間歇打水産卵      ヤマトシジミ交尾

239A5603コフキヒメイトトンボ交尾(♂未熟)2018・6・18トンボ王国 239A5624コフキヒメイトトンボ交尾2018・6・18トンボ王国 239A5611コフキヒメイトトンボ♀補殺(クモ)2018・6・18トンボ王国 239A5559アガパンサス2018・6・18トンボ王国
   コフキヒメイトトンボ交尾(左・未熟♂)   同 ♀捕殺(クモ)  アガパンサス

   239A5532ベニトンボ未熟♂2018・6・18トンボ王国  239A4817チョウトンボ奇形未熟♂2018・6・11トンボ王国  239A4832コフキトンボ♀2018・6・11トンボ王国
   ベニトンボ未熟♂捕食  チョウトンボ羽化直後♂   コフキトンボ♀ 

 遅れたといえば、例年4月上~中旬に飛来してくるウスバキトンボが、今月11になってやっと市内の海岸に飛来してきました。10数頭の群れでしたが、全て羽化数日後と思われる未熟個体ばかりだったので、九州など、割と近場からの飛来かもしれません。

   239A4878ウスバキトンボ未熟♂摂食飛翔2018・6・11四万十市大名鹿  239A4881ウスバキトンボ未熟♂摂食飛翔2018・6・11四万十市大名鹿  239A4871ウスバキトンボ未熟♀摂食飛翔2018・6・11四万十市大名鹿
        ウスバキトンボ未熟♂摂食飛翔       同 ♀摂食飛翔

 6月は「トンボ愛好家垂涎の的」とも形容される、ミナミヤンマのシーズンです。トンボ王国外での調査が多いのは、ミナミヤンマの尻を追いかけているためです。もちろん、トンボそのものだけではなく、環境調査も怠っていません。
近年、ミナミヤンマを含め、小型のサナエトンボなど、主に小規模な渓流に生息するトンボ類が激減しています。山間地の水田放棄による、水域の保水機能と浄化機能低下に加え、温暖化に起因する降雨形態の変化、つまり、長期間の渇水で小渓流が長期間沢涸れに見舞われることが、数年間の水中生活を過ごさなければならない、これらの幼虫生存を困難なものとしているのでしょう。もちろん、これらの食餌となる小動物減少も致命的です。
実は、無条翅型ミナミヤンマの産地として知られている日高村渋川トンボ公園では、数年前から突如として激減しました。同地ではムカシトンボを除き、ミヤマカワトンボやヤマサナエなど大半の流水性トンボが減少しており、その原因究明が急がれます。
ところが、その裏側に当たる土佐市の渓流には、今シーズンも多くの個体が乱舞しています。羽化殻も多く、この渓流で生育していることは明らかです。
ただ、これらの個体が裏側、つまり日高村の産地を行き来している可能性も否定できません。
そこで、その確認を行うべく、ネーチャーフォト研究会有志2名のご協力も得て、去る13日と16日の2回、計約110頭の後翅にマーキングを実施しました。
つきましては、日高村でこのような個体を見かけた方は、ぜひ当会までお知らせ下さるようお願い致します。

239A5309ミナミヤンマ無条翅型♂♀摂食群飛2018・6・16土佐市神谷軽 239A5330ミナミヤンマ無条翅型♀摂食飛翔2018・6・16土佐市 239A5311ミナミヤンマ無条翅型マーキング♀摂食飛翔2018・6・16土佐市 239A5338ミナミヤンマ無条翅型♂休止2018・6・16土佐市
無条翅型♂♀摂食群飛  同 ♀          同 マーキング♀  同 ♂休止

239A5217アサヒナカワトンボ無色翅型♂2018・6・15土佐清水市足摺岬 239A5352ヤマサナエ♀摂食群飛2018・6・16土佐市 239A5495ミヤマカワトンボ♀羽化2018・6・18四万十市大用白皇川 239A5223サワガニ2018・6・15土佐清水市足摺岬ロウ
アサヒナカワ無色翅♂ ヤマサナエ♀  ミヤマカワ♀羽化  サワガニ


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by 杉村光俊  at 13:52 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

梅雨空の下

 ハナショウブが散り、ハンゲショウの葉が色付いてきたトンボ王国。

239A4318ハナショウブ2018・6・7トンボ王国 239A3372ハナショウブ2018・6・1トンボ王国 239A3369ハナショウブ2018・6・1トンボ王国 239A2981シオヤトンボ♂&ハナショウブ2018・5・30トンボ王国
             在りし日のハナショウブ&シオヤトンボ

239A4276ベニイトトンボ♂&ハンゲショウ2018・6・7トンボ王国ロウ 239A4269ジュンサイ2018・6・6トンボ王国 239A4057キイトトンボ♂捕食2018・6・4トンボ王国(右手湿地保護区) 239A4266チョウトンボ未熟♂2018・6・6トンボ王国
ハンゲショウ&ベニイトトンボ ジュンサイ キイト♂捕食 チョウトンボ羽化後♂

 イトトンボ達は小雨の中でも飛び回っています。

239A4323コフキヒメイトトンボ交尾2018・6・7トンボ王国 239A4292コフキヒメイトトンボ♂争い2018・6・7トンボ王国 239A4307コフキヒメイトトンボ♂&タン・クワン2018・6・7トンボ王国 239A4281コフキヒメイトトンボ白粉♀2018・6・7トンボ王国
コフキヒメイトトンボ交尾   同 ♂争い     同 ♂    同 白粉♀

   239A3048セスジイトトンボ交尾2018・5・30トンボ王国  239A3051セスジイトトンボ連結産卵2018・5・30トンボ王国  239A3053セスジイトトンボ連結潜水産卵2018・5・30トンボ王国
   セスジイトトンボ交尾    同 連結産卵       同 連結潜水産卵

239A4183モノサシトンボ連結産卵2018・6・5トンボ王国 239A4188モノサシトンボ連結産卵2018・6・5トンボ王国 239A4314オオヤマトンボ♂探雌パトロール飛翔2018・6・7トンボ王国 239A4104ショウジョウトンボ♂2018・6・5トンボ王国
   モノサシトンボ連結産卵    オオヤマトンボ♂    ショウジョウトンボ♂

 四国南部ではミナミヤンマがほぼ出揃った感じですが、撮影ポイントが減って苦心惨憺です。

239A3300ミナミヤンマ濃条翅型未熟♀摂食飛翔2018・6・1土佐清水市足摺半島 239A3987ミナミヤンマ半成熟♂摂食飛翔2018・6・4土佐清水市足摺半島桃ノ木谷 239A3857ヒメサナエ♂2018・8・3黒潮町大方蜷川矢野川 239A3879ヒメサナエ♂2018・8・3黒潮町大方蜷川矢野川
 ミナミヤンマ♀     同 ♂             ヒメサナエ♂

 市内の小流ではシコクトゲオが最盛期を迎えています。

239A4044シコクトゲオトンボ♂&ドクダミ2018・6・4四万十市大名鹿道端 239A4014シコクトゲオトンボ交尾2018・6・4四万十市大名鹿道端 239A4027シコクトゲオトンボ遊離性静止産卵2018・6・4四万十市大名鹿道端 239A4035シコクトゲオトンボ産卵2018・6・4四万十市大名鹿道端
シコクトゲオトンボ♂    同 交尾           同 産卵

 去る2日、今シーズン2度目の尾道周辺調査に出かけました。好天だったものの、お目当てのムカシヤンマはシーズン末期のようで振るいませんでしたが、少数ながらもアオハダはっ昨年に続き産卵シーンを押さえることができました。

239A3582ムカシヤンマ♂2018・6・2広島県世羅町 239A3608ムカシヤンマ♂捕食2018・6・2広島県世羅町 239A3573ムカシヤンマ瀕死♀2018・6・2広島県尾道市 239A3555サラサヤンマ♂探雌飛翔2018・6・2広島県尾道市
 ムカシヤンマ♂    同 ♂捕食   同 産卵後♀     サラサヤンマ♂

239A3498ハッチョウトンボ未熟♂2018・6・2広島県尾道市 239A3503ハッチョウトンボ♂2018・6・2広島県尾道市 239A3512ハッチョウトンボ未熟♀2018・6・2広島県尾道市 239A3531シオヤトンボ♂2018・6・2広島県尾道市
ハッチョウトンボ未熟♂ 同 成熟♂  同 未熟♀      シオヤトンボ♂

   239A3702アオハダトンボ♂探雌飛翔2018・6・2広島県世羅町  239A3628アオハダトンボ産卵警護2018・6・2広島県世羅町  239A3768アオハダトンボ半潜水産卵2018・6・2広島県世羅町
  アオハダトンボ♂探雌飛翔  同 ♀(左)♂(右)    同 産卵

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by 杉村光俊  at 18:24 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ハナショウブ見頃

 ハナショウブが見頃となった、梅雨空のトンボ王国。降り止みを狙って多くのトンボが気忙しげに活動しています。

   ハナショウブ2018・5・27 239A2956ハナショウブ2018・5・27 239A2865タベサナエ老熟♀2018・5・27
             ハナショウブ           タベサナエ老熟♀

239A2781ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27 239A2793ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27 239A2838ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27 239A2855ベニイトトンボ♂羽化2018・5・27
           ベニイトトンボ♂羽化連続           同 集団羽化

239A2690ベニイトトンボ連結産卵2018・5・27 239A2641モートンイトトンボ未熟♂2018・5・27 239A1609ショウジョウトンボ未熟♀2018・5・23トンボ王国 239A1663キイロサナエ♂2018・5・14トンボ王国
ベニイトトンボ連結産卵 モートンイト未熟♂ ショウジョウ未熟♀ キイロサナエ♂

   239A2293サラサヤンマ♂探雌飛翔2018・5・25トンボ王国  239A2263サラサヤンマ産卵2018・5・25トンボ王国  239A2268サラサヤンマ2♀産卵2018・5・25トンボ王国
  サラサヤンマ♂探雌飛翔             同 産卵

   239A2766オオシオカラトンボ♂羽化2018・5・27  239A2320コフキトンボ産卵2018・5・25トンボ王国  239A1831コウベモグラ2018・5・24トンボ王国
   オオシオカラ♂羽化    コフキトンボ産卵     コウベモグラ

 近くの川ではヒメサナエの羽化とアオサナエの産卵、足摺岬ではミナミヤンマが舞い始め、体がいくつあっても足りない感じです。

   239A0736ヒメサナエ羽化場所2018・5・19四万十市口鴨川  239A0646ヒメサナエ♂羽化連続(裂開)2018・5・19四万十市口鴨川  239A0668ヒメサナエ♂羽化連続(腹部抜出)2018・5・19四万十市口鴨川
    四万十市内の清流   ヒメサナエ♂羽化(裂開) 同 (腹部抜き出し)

   239A0702ヒメサナエ♂羽化連続(排水)2018・5・19四万十市口鴨川  239A0732ヒメサナエ♂羽化連続(完了)2018・5・19四万十市口鴨川ロウ  239A2751アオサナエ産卵2018・5・27
   ヒメサナエ♂羽化(排水)  同 (完了)        アオサナエ産卵

239A0972ミナミヤンマ♀羽化(翅伸長)2018・5・21土佐清水市足摺半島 239A1049ミナミヤンマ♀羽化(翅伸長)2018・5・21土佐清水市足摺半島 239A1081ミナミヤンマ♀羽化(排水)2018・5・21土佐清水市足摺半島 239A1192ミナミヤンマ♀羽化(完了)2018・5・21土佐清水市足摺半島
       ミナミヤンマ濃条翅型♀羽化(翅の伸張~完了)

239A1212シコクトゲオトンボ♂羽化2017・5・21土佐清水市足摺岬 239A2078シコクトゲオトンボ♀羽化2018・5・25土佐清水市足摺半島東赤礁 239A0568シコクトゲオトンボ♂2018・5・18四万十市大名鹿道端 239A1694シコクトゲオトンボ♂2018・5・24四万十市大名鹿(道端)
 シコクトゲオトンボ♂&♀羽化          シコクトゲオトンボ♂

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by 杉村光俊  at 13:13 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑

ハナショウブ咲く

 ハナショウブの花が咲き始めたトンボ王国。

239A9981ハナショウブ2018・5・14トンボ王国 239A9983ハナショウブ2018・5・14トンボ王国 239A9977園芸スイレン2018・5・14トンボ王国 239A9969コフキヒメイトトンボ♂&ピンク・スイレン2018・5・15トンボ王国
         ハナショウブ        スイレン+コフキヒメイトトンボ♂

 晴天の日にはオオイトトンボやサラサヤンマがそこいら中で見られます。15日には早くもベニトンボの成熟♂が水辺に戻ってきました。

239A9365オオイトトンボ♂&エスカボークル2018・5・9トンボ王国ロウ 239A9999オオイトトンボ連結潜水産卵2018・5・14トンボ王国 239A9936モートンイトトンボ交尾2018・5・14トンボ王国(白ヶ谷) 239A9626セスジイトトンボ♂2018・5・11トンボ王国
  オオイトトンボ♂   同 連結潜水産卵 モートンイト交尾 セスジイトトンボ♂

239A9385サラサヤンマ♂探雌飛翔2018・5・9トンボ王国あきついお中庭ビオトープ 239A9639サラサヤンマ交尾2018・5・11トンボ王国 239A0152サラサヤンマ産卵2018・5・15 239A9361ヤマサナエ産卵2018・5・9トンボ王国
サラサヤンマ♂探雌飛翔 同 交尾   同 産卵      ヤマサナエ産卵

   239A0132キイロサナエ♂2018・5・15  239A0130ベニトンボ♂2018・5・15  239A9334ムクドリ水浴び2018・5・9トンボ王国
    キイロサナエ♂      ベニトンボ♂捕食     ムクドリの水浴び

 5月半ばになると春から初夏のトンボが出揃うため、調査に追いまくられます。ただ、新産地の探訪よりも、既知産地の存続確認のための調査が大半なのは寂しい限りです。とりあえず、梼原町の渓流性トンボと四万十川支流のグンバイトンボは健在でした。

239A9834クロサナエ♂2018・5・12梼原町 239A9825クロサナエ♂2018・5・12梼原町 239A9791ヒメクロサナエ♂2018・5・12梼原町太郎川太郎川公園 239A9795ムカシトンボ産卵痕2018・5・12梼原町太郎川太郎川公園
        クロサナエ♂       ヒメクロサナエ♂   ムカシトンボ産卵痕

   239A0047グンバイトンボ連結産卵2018・5・14  239A0049グンバイトンボ連結産卵2018・5・15四万十町大正  239A0052トサシモツケ2018・5・14
          グンバイトンボ連結産卵          トサシモツケ

 県外遠征は10日に広島県尾道市周辺のトンボ調査。もう、ハッチョウトンボが沢山出ていました。

   239A9519フタスジサナエほか生息地2018・5・10広島県尾道市御調  239A9528フタスジサナエ♂2018・5・10広島県尾道市御調  239A9546フタスジサナエ♀2018・5・10広島県尾道市御調
   尾道市御調のため池    フタスジサナエ♂     同 ♀

239A9556ムカシヤンマ未熟♀2018・5・10広島県尾道市御調 239A9491ハッチョウトンボほか生息地2018・5・10広島県尾道市御調 239A9502ハッチョウトンボ半成熟♂2018・5・10広島県尾道市御調 239A9507ハッチョウトンボ未熟♀2018・5・10広島県尾道市御調
 ムカシヤンマ未熟♀  尾道市御調山中の湿地   ハッチョウトンボ♂&♀

 16日は雑種カワトンボ狙いで香川県に。異種間交尾は見られましたが、お目当てのものはいなかった模様。来シーズンに再チャレンジです。オマケで、ダビドサナエの産卵が撮れました。

239A0238ニホンカワトンボ無色翅型♂交尾2018・5・16香川県綾歌郡 239A0255ニホンカワトンボ橙色翅型♂産卵警護2018・5・16香川県綾歌郡 239A0302アサヒナカワトンボ橙色翅型♂×ニホンカワトンボ♀交尾2018・5・16香川県綾歌郡 239A0379ダビドサナエ産卵2018・5・16香川県三木町
ニホンカワ無色翅♂交尾同 橙色翅♂産卵警護アサヒナ♂ニホン♀交尾ダビド産卵

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by 杉村光俊  at 17:30 |  トンボ王国最新情報 |  comment (0)  |   |  page top ↑
イベント情報・お知らせ
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/

催しのご案内

~ヤンマまつり~7月21日(土)~9月17(月・祝)
*オニヤンマ科とミナミヤンマ科を含め、14種のヤンマが記録されているトンボ王国(サナエトンボ科を除く)。今夏は、トンボ愛好家に人気のヤンマを主役に据えたイベントを実施します

*飛翔するヤンマ写真展
7月21日(土)~9月17日(月・祝)
日本で見られるヤンマ科・オニヤンマ科ミナミヤンマ科の、様々な飛翔シーンを捉えたA-3版生態写真64点を展示。
本邦トンボ生態写真最高峰といえる、ネーチャーフォト研究会主要メンバー撮影のトンボ撮影愛好者必見の写真展です。

*ヤンマの仲間観察会 8月11日(土)・12日(日)午後1時~2時・林縁の木陰でハネを休めるヤンマを探します。
飲料水必携のこと。曇天・雨天の場合は中止(要・予約)。

*ヤンマ(ギンヤンマ・オニヤンマなど)のビーズ・ストラップ作り教室 期間中の毎週土曜日午後2時~3時・有料入館者対象・要材料費100円(要予約)。

*ヤンマの生態ビデオ繰り返し上映:期間中、学遊館ロビーにて。

*~特別展・金魚物語~  7月21日(土)~9月2(日)。
定番品種から最近作出された品種まで、生体展示と共に、品種改良の歴史や名前の由来などをパネル解説。

ピラルクのエサやり
内容:全長2メートルのアマゾン川産ピラルクへの、スリル満点の給餌体験。
場所:四万十川学遊館あきついお・さかな館。
時間:開館日の午後4時~。
対象:入館者先着10名。
参加費:無料。ただし、「四万十川学遊館あきついお」の入館料が必要)。

毎日イベント・ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。

『中国・四国のトンボ図鑑』 割引頒布について
トンボと自然を考える会の会員の方を対象に割引頒布を実施させて頂いております。
税込み価格3,675円のところ、あきついお四万十川学遊館・売店コーナーでは税込み価格3,150円でお分けさせて頂きます(ご購入の際には、必ず会員証をご提示下さい)。
また、宅配を希望される方は、税・送料込み3,400円とさせて頂きたく、必要額を本会郵便口座(01630-5-35218)にお振込み下さい。1週間ほどでお届けできます。

「ネーチャーフォト研究会」メンバー募集中
トンボと自然を考える会会員、または四万十川学遊館年間パスポート所有者を対象として、トンボ自然公園内で見られるトンボや花などの撮影案内、作品展示会(年1~2回)、研究会会員の撮影技術向上と親睦を深めることを目的とした勉強会等を行います。
撮影されたい動植物の時期や場所の問い合わせへの対応、撮影時のコツ等を職員がアドバイスさせていただきますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。
お問い合わせは、トンボと自然を考える会事務局。

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プロフィール

杉村光俊

Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家

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